妊活の始まりから妊娠初期、そして妊娠中期に入るまでの体調変化やつわり、仕事との両立など、これまで私が実際に経験してきたリアルな記録をまとめました。
「妊活中のソワソワした気持ち」「陽性反応が出たときの不安」「つわりのつらさ」「妊娠中の働き方の悩み」など、これから妊娠を考えている方や、今まさに妊娠初期を過ごしている方が知りたい情報を中心に書いています。
妊娠は人それぞれ違いがありますが、私の体験が「こんなケースもあるんだ」と、少しでも誰かの安心につながればうれしいです。
※本記事はあくまでも個人の体験に基づく内容です。体調や症状に不安がある場合は、必ず医師または助産師に相談してください。
妊活の始まり。慣れないことだらけだけど、ワクワクと不安の混じる気持ち
妊活を始めた頃、まず着手したのが 葉酸サプリを飲むこと と 基礎体温の記録 でした。
正直、最初は「サプリに頼るのってどうなんだろう?」と心のどこかで抵抗があったのですが、調べていくほど
「妊娠前から葉酸が大事」「食事だけで補うのは難しい」という情報が次々出てきて、「これは必要なことなんだな」と自然と納得できました。
毎朝起きてすぐ、水と一緒にサプリを飲む。たったこれだけですが、それを習慣として続けられたことに自分でも少しびっくりしています。
基礎体温の記録は、毎朝布団の中で婦人体温計を使い、目が覚めてすぐ測定。寝ぼけながら「ピピッ」という音を待ち、終わったらアプリ(私はルナルナ)に記録していました。
0.01度単位で変化を見るのは慣れると面白くて、グラフが少し上がっただけで「排卵来た!?」「もしかして今月…?」とソワソワ( ゚Д゚)
妊活中のソワソワ、期待、不安。誰もが通る“メンタルぐるぐる期間”
妊活をしていると、本当に些細な体調の変化に敏感になります。
ちょっとした胸の張りや、眠気、体の重さ…普段なら気にも留めないような変化で「もしかして今月はいけるかも?」と期待してしまう。
その期待がまた空回りすると分かっているのに、気持ちは毎月振り回されていました。
妊娠検査薬を使える日までが、とにかく長く感じる。フライングしたくなる気持ちを抑えるのが辛すぎて、YouTubeやブログで他の人の妊活体験を読み漁り、「私もいつかこんな日が来るのかな」と自分を励ましていました。
「自然妊娠が難しかったらどうしよう」「いつ病院に相談するべき?」「どの産婦人科がいいの?」 まだ必要ではない段階から、どんどん未来の心配までしてしまっていました。妊活中のメンタルって、本当に忙しいですよね。。。
陽性反応!…なのに素直に喜べない自分にびっくり
妊娠検査薬で陽性が出たとき、涙が出るほど嬉しいかと思いきや、意外にも「本当に合ってる?」「もっと確実に知りたい!」と焦りが勝ちました。
望んでいたはずなのに、不思議です。どこか冷静で、慎重で、「病院で確認するまでは安心できない」という気持ちが強かったです。
ただ、仕事があると病院の予約がなかなか取れず、「行きたい日に行けない!」というもどかしさにもやられていました。
初めて産婦人科に行った日、お腹の大きい妊婦さんたちがたくさんいて、
「あ、私ももう“妊婦さん側”の世界に来たんだな…」
と静かに実感が湧きました。
旦那さんと一緒に来ている夫婦も多く、昔とは違う“今の妊娠文化”を感じて温かくなりました(#^^#)
つわりは突然に。食べられるものがコロコロ変わる、つらくて長い日々
私のつわりは5週目あたりから本格化。
・ご飯の炊けるにおいがダメ
・酸っぱいものや冷たいものが食べたい
・特定のものなら食べられるけど、他はアウト
こんな状態が約3ヶ月続きました(´;ω;`)
職場用のお弁当は本当に苦労して、「今日はトマト入りじゃないと無理」「きゅうり入りの海苔巻きじゃないと気持ち悪い」など、自分でも厄介だな…と思うほど食が偏りました。
家では旦那に普通の食事を作ってあげたい気持ちがあったので、嗚咽しながらキッチンに立った日もありました。めまいや吐き気がある日はもう無理で、料理を放棄した日もあります。
通勤中の電車やバスでは、立っているのが本当にしんどかった。
マタニティマークをつけていても譲ってもらえることは少なく、「声をかけようかな…でも相手が体調悪かったら?」と気を遣ってしまい言い出せず、毎日、半泣きで耐えていました。
妊娠初期の仕事がきつすぎた話。人手不足職場の現実
安定期までは職場に妊娠を報告していませんでした。
妊娠は悪いことじゃないのに、「人が休むと仕事が回らない」という職場環境のせいで、気軽に「休みたい」と言えない雰囲気でした。
「もっと転職前に想像できたはず」「なんでこんな会社に入ってしまったんだろう」と自分を責める気持ちもありました。
つわりがあっても一度も仕事を休まなかった分、休みの日は布団から動けないほどの反動が来ていました。
数回ですが突然吐いてしまったこともあり、休みの日は「悪阻デー」になることも多かったです。。。
転職した理由は、
・産休育休の実績あり
・休みやすそうな雰囲気
・仕事内容が育児と両立しやすそう
という、求人情報の印象でした。
でも現実は、制度があっても“人手不足の職場”では活かされないということ。
前職が教師で激務だったため、「今度こそワークライフバランスを」と願って転職したのに、それが叶わなかったのは正直つらかったです。
しかしこの経験のおかげで、「転職は制度だけじゃなく、職場の人数体制・風土・休みやすさが本当に大事」という、大切な学びを得ました。
安定期に入り、気持ちと体が少しずつ変化
妊娠を職場に報告すると「え?悪阻なかったの?」と言われました。
実際は毎日しんどかったけど、休まず頑張っていたから「うらやましい」「私のときは辛かったのに」と比較されることも。
本当のことを説明しても仕方ないので、笑って受け流しました(笑)。
気持ち悪さは5か月に入る頃まで続きましたが、それを過ぎるとキッチンにも立てるようになり、旦那と同じメニューを食べられるようになりました。
ただし、助産師さんからは「体重増やさないように」「塩分に気をつけて」と毎回注意され、食べられるようになったことが逆に怖くなる時期でもありました。
そのため、楽天ヘルスケアの食事管理アプリで栄養チェックを続けたり、副菜を意識して作ったり、果物や牛乳を摂るように工夫しました。
お腹の変化と、寝苦しさとの戦い
安産祈願を終えた頃から、お腹がぐっと大きくなりました。
夜寝るときは抱き枕を使って横向きに寝ますが、寝相が悪くて抱き枕はすぐ行方不明(笑)。
トイレも近くなり、夜中に3回起きる日もあります。
寝相だけはどうにもならないので、「うまく付き合うしかないなぁ」と思いながら毎日過ごしています。
妊娠線対策とマタニティヨガ
妊娠線対策としてお腹周りには毎日クリームを塗って、朝昼夜にYouTubeでマタニティヨガやストレッチ。
腹圧がかからない軽めの筋トレも取り入れて、筋力を落とさないよう意識しています。(※体調に合わせて無理のない範囲で)
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