- 【半年目】 苦手は一旦置いて「得意なショット(フォア)」をとことん伸ばし、ラリーを続ける楽しさと自信を育てる!
- 【半年〜1年】 サーブはスピードより「まず枠に入れる」を最優先にし、ゲームを成立させる。
- 【1年目】 ダブルスを楽しむために「ボレーの基礎」と「声出し(リアクション)」を徹底し、試合に挑戦!
「テニススクールに通い始めたけど、早く上手くなりたい!」「どうやったらゲームを楽しめるようになるの?」
30歳からテニスを始めた私も、最初は空振りばかりで同じように悩んでいました。
この記事では、運動経験のなかった私が「半年〜1年の間に意識したこと・できるようになったこと」を実体験ベースでまとめました。
初級クラスで伸び悩んだ時の考え方や、練習の優先順位、そしてモチベーションの保ち方まで。これからテニスを本格的に楽しみたい方のヒントになれば嬉しいです!
苦手より得意を伸ばす!ラリーを長く続けるコツ
テニスを始めて半年経つ頃には、同レベルの相手とならボレーボレーやショートラリーが長く続くようになりました。
この時期、私が最優先にしたのは、綺麗に打つことよりも「とにかくラリーを長く続けること」です。ラリーが続けば楽しい=モチベーションが上がり、自然と練習量も増えていきます!
私はフォアハンドに自信があったので、実戦やラリー練習では「フォア中心」で打ち返して自信を積み上げました。
一方、ネットやアウトばかりの苦手なバックハンドは、球出しやコーチとのラリーなど「正確性を高める練習」の時だけ集中して打つように棲み分けをしました。週末に夫が取ってくれたコートの自主練でバックをこっそり強化し、手応えが出たら少しずつスクールのラリーにも組み込んでいきました。
「できること(得意なこと)」を優先して自信を育てる──これが、半年目で挫折しないための最大のカギです!
サーブはスピードより「枠に入れること」を最優先に
初心者にとって、サーブは大きな壁ですよね。私も半年頃までは空振りやネットばかりで、サーブの順番が来るのが本当に憂鬱でした(笑)。
でも、試合やゲーム練習をするには、まずサーブが入らないと始まりません。そこで私は、かっこいいサーブを打つことを一旦諦め、「サービスボックスに確実に入れること」を最優先に設定しました。
- 練習時: コンチネンタルグリップで、とにかく基本に忠実に。
- 1stサーブ: 確率が低くても正しい打ち方で挑戦する。
- 2ndサーブ: 安全第一!(フォームより確率重視)まずはゲームを成立させる!
不思議なもので、「とにかく入れればOK」と割り切ってコツが掴めてくると、徐々に球質も上がっていきます。
ちなみに、初心者でも最初からサーブが上手い人は「バレーボール」や「バドミントン」の経験者に多かったです。安定したトスと高い打点が共通点だと気づいてからは、私もトスの練習を重点的にやりました。
ダブルスを楽しむための「ボレーの基礎」の重要性
初級クラスのレッスンでも、ローボレー・ミドル・ハイボレー・ボレーボレーといった基礎練習は必ず登場します。
ここで一番大事なのは、「コーチの指示どおりに、基礎を忠実にやること」です。
基礎練習の段階で、無理にスライス回転をかけようとしたり、強打に走ったりすると、実戦での安定感が全く育ちません。
まずは「ラケットの面を安定させ、コントロールを重視する」こと。この地味な基礎が体に染み込むほど、試合でのボレー成功率が格段に上がり、ダブルスが一気に楽しくなりますよ!
上達を加速させる「スコアコール」と「ポジティブな声かけ」
技術面以外で、私が「早くやっておいて良かった!」と心から思うのが、声出しです。
スコアコールは大きな声で!
ゲーム練習では、スコアコールを自分からハッキリ言う癖をつけましょう。
最初は「15-0(フィフティーン・ラブ)」などの英語のカウントに戸惑うかもしれませんが、声に出す練習を重ねると自然に口から出るようになります。進行がスムーズになり、自分のプレーにも集中しやすくなります。
良いリアクションでチームの雰囲気を上げる
ペアのナイスショットには「ナイス!」、ミスには「ドンマイ!」。
こうしたポジティブな声かけは、自分にもペアにも素晴らしい魔法をかけてくれます。見学中も、他の人の良いプレーには惜しみなく拍手を送りましょう。
スクールの中には、ミスしたペアを無言で責めるような雰囲気を作る方もいましたが、それではお互い萎縮して上手くプレーできません。幸い、私の夫はとても穏やかで、常に励まし合いながらペアを組んでくれました。そのおかげで「ミスしても大丈夫だから、今日はポーチ(前衛でのボレー)に出よう!」と小さな挑戦を繰り返すことができ、結果的に上達スピードが跳ね上がりました!
🎾 次に読むならこの記事!
「30代からテニスを始める具体的な手順」を1つの記事に凝縮しました。スクール選びから初期費用のリアルまで、これさえ読めば迷いません!
まとめ|半年〜1年の成長の目安と練習の優先順位
最後に、私のリアルな「成長の目安」をまとめます。
- 🎾 始めて〜半年:【続ける設計】
同レベル相手とボレーボレーやショートラリーが続くようになる。実戦はフォア中心で自信を作り、苦手なバックは基礎練習で型を作る。 - 🎾 半年〜1年:【ゲーム成立の設計】
サーブは「まず入れること」を最優先に。1stサーブの質を少しずつ向上させ、ボレー基礎の徹底でダブルスを安定させる。 - 🎾 1年目:【試合に出る設計】
ミックスダブルスの草大会へ挑戦!(思い通りにいかなくても、「出場できるレベル」まで到達できたことが大きな自信に!)
練習に行き詰まったら、「今は何を優先するか」をハッキリ決めるのがおすすめです。
得意なことでラリーを続けてテニスの楽しさを味わい、苦手なことは別枠でコツコツ直す。一見遠回りに見えるこの方法が、大人から始めるテニスの「最短ルート」でした!
皆さんのテニスライフが、さらに楽しく充実したものになりますように!🌻
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