【新築】入居前にやるべきこと10選!鍵をもらった日にやった掃除&防虫対策

2026/03/16

二世帯住宅

🕒 最終更新日: 2026年5月18日
💡 この記事の結論まとめ:入居前の「予防」が家事ラクの鍵!
  • 家具を入れる前に: バルサン(害虫駆除)や、床・水回りのコーティングは「モノが何もない鍵渡し日」にやるのがベストタイミング!
  • 汚れる前に防ぐ: カビ防止テープや換気扇のスターフィルターを貼っておくだけで、その後の掃除の手間が劇的に減ります。
  • 傷と凹み対策: 冷蔵庫マットや洗濯機のかさ上げ(ふんばるマン)で、ピカピカの新築の床をしっかり守りましょう。

人生でもっとも大きな買い物……注文住宅の購入。
せっかく完成したピカピカの新しいお家、できればずっときれいな状態をキープしたいですよね!

そこで今回は、私たちが「新居の入居開始日(鍵受け取り日)」に実践した、絶対やるべき10の予防掃除&防虫対策をまとめました。

引っ越し前後はバタバタしますが、家具を運び込む前にこの「ひと手間」をやっておくだけで、数ヶ月後・数年後の家事の負担がまるで違ってきます。これから新居にお引越しされる方、お家をきれいに保ちたい方の参考になれば幸いです!

【新築】入居前にやるべきこと10選!鍵をもらった日にやった掃除&防虫対策

【防虫・カビ対策】新居の綺麗を守る必須アイテム

① バルサン(害虫駆除)

入居前に使用したバルサン

ゴキブリ・ダニ・ノミなどの害虫を駆除するために、家具などのモノが一切入る前、鍵を受け取って一番最初に行いました。

一条工務店のお家には各部屋に「住宅用火災警報器」がついているので、煙に反応しないよう専用のカバーをつける必要があります。
実は私たち、1つだけカバーをつけ忘れてしまい、警報器が鳴り響いてしまって大慌てするハプニングがありました(笑)。火災警報器があるお家は、カバーのつけ忘れに本当に気をつけてくださいね!

💡 ひなぽこのプチ情報

バルサンをやった後は、落ちたホコリや薬剤を拭き取るための「床の掃除(クイックルワイパーなど)」と「換気の徹底」もセットで忘れずに行いましょう!

② カビ汚れ防止マスキングテープ

カビ汚れ防止マスキングテープ

ホコリが溜まりやすいコーキング部分などに貼るだけで、カビの繁殖や汚れの定着を防止できる優秀なテープです。
1人暮らしをしていた時に、特にお風呂のドアレール部分のガチガチに固まったカビ掃除に悩まされた記憶があり……そんなお悩みを未然に防いでくれる必須グッズです。我が家の場合は、ホコリが溜まりやすい洗面台の縁(ふち)にもぐるりと貼っています。

💡 ひなぽこのプチ情報

私が住んでいる地域では当時、どこの100均に行っても売り切れ状態でした……(今は買いやすくなった印象です)。そんな時に助けてもらったのが「メルカリ」!探してみると出品されていたので即購入して事なきを得ました。
また、パッケージには「汚れが目立ったら貼り替え」と書いてありますが、我が家では汚れがこびりつく前に月に1回定期的に貼り替えています。

③ 防カビくん煙剤

お風呂の防カビくん煙剤

とにかくお風呂のカビが嫌!少しでも日々の掃除を楽にしたい!という一心で使用しました。
カビは見た目が悪いだけでなく、吸い込むと体によくない影響を与える可能性もあるため、何としてでも入居直後の綺麗な状態からのカビの発生は阻止したいところです。

💡 ひなぽこのプチ情報

これを入居初日に徹底し、定期的に続けてきたおかげで、住み始めて3年経ちますが我が家のお風呂場はカビ1つありません!これからもカビを発生させたくないので、2ヶ月に1回は欠かさず使用しています。

【水回り対策】水垢・油汚れを徹底ガード!

④ 撥水コーティング剤(スプレー)

水回りの撥水コーティング剤

厄介な水垢・湯垢の汚れ防止として、キッチンのシンク・洗面台・お風呂の浴槽にスプレーしてコーティングしています。水を弾いてくれるので、日々のサッと拭き掃除がとても楽になりますよ。

💡 ひなぽこのプチ情報

私の塗り方が甘いのか、効果はだいたい1〜2週間ほど……(1ヶ月ぐらいもってくれると嬉しいのですが涙)。それでもシンクのピカピカを維持したいので、1〜2週間に1回は撥水コーティングスプレーを頑張って続けています。

⑤ トイレの隙間フィル

トイレの隙間フィル

便器とトイレの床の間のわずかな隙間に塗って、見えない尿跳ねの侵入や嫌なニオイの発生を防ぐ目的で使用しました。

💡 ひなぽこのプチ情報

固まった後に剥がす時は床に傷をつけずに綺麗にペロッと剥がせるのですが、奥まった隙間に綺麗に塗っていく作業が意外と大変です(笑)。また、内容量が多いのに余っても保存しておくことができないのが少し残念なポイントですね。

⑥ IH隙間カバー

IHクッキングヒーターの隙間カバー

キッチンのワークトップとIHクッキングヒーターの間のわずかな隙間に、厄介な油汚れや細かいゴミがたまらないようにガードするシリコン製の紐です。

💡 ひなぽこのプチ情報

月に1〜2回新しいものに取り替えていますが、ピンと張って綺麗にはめ込むのが難しく、未だに上手につけることができません(笑)。いつになったらプロのように上手になるのか……。

⑦ スターフィルター(換気扇用)

換気扇のスターフィルター

キッチンの換気扇(シロッコファン)は特に掃除が大変……。もし内部までギトギトの油汚れが入り込んで故障なんてことになったらもっと大変です。
そこで、SNSなどでも調べに調べて圧倒的に評判の良かったガラス繊維の「スターフィルター」を使用しています。

💡 ひなぽこのプチ情報

我が家の換気扇には「297×420mm」のサイズがぴったりでしたが、ご自宅の換気扇のサイズは事前にしっかりメジャーで測ってから購入しましょう!

【床の傷・凹み対策】重い家電を入れる前に!

⑧ ふんばるマン(洗濯機かさ上げ台)

洗濯機の下のふんばるマン

とにかく新しいお家を汚したくない!(笑)
洗濯機の下はホコリや髪の毛が溜まりやすいのに、重くて動かせない魔のスペース。最初からかさ上げ台「ふんばるマン」で浮かせておくことで、クイックルワイパーや掃除機のノズルがスッと入るようになります。

💡 ひなぽこのプチ情報

我が家はドラム式洗濯機を購入したのですが、新居に運んでくださった業者さんに「ふんばるマンの上にお願いします」と伝えたら、最初は少し戸惑われてしまいました。
結果的には無事に乗せてもらえましたが……(振動や安全上の事情を言っていたような気がします)。設置の際は、事前に購入店舗や業者さんに確認しておくとより安心かもしれませんね。

⑨ キッチン・冷蔵庫マット(透明タイプ)

重い冷蔵庫による床の凹みや、キッチン周りの水・油はねによるフローリングの傷つきを防止するために購入しました。

キッチンマット 冷蔵庫マット
💡 ひなぽこのプチ情報

一条工務店などの全館床暖房のお家は、マットの下に熱がこもって床材を傷めないよう、必ず「床暖房対応(耐熱温度が高いもの)」のマットをしっかり確認して選びましょう!

【屋外の防虫】見落としがちな侵入経路を塞ぐ!

⑩ 防虫ネット(エアコンホース用)

エアコンホースの防虫ネット

エアコンの室外機にある水抜きの「ドレンホース」。実はここからゴキブリなどの害虫が室内に侵入してくることがあるんです…!それを防ぐために、ホースの先端に防虫ネットを被せて固定しました。

💡 ひなぽこのプチ情報

我が家はかぶせて縛る「防虫ネット」タイプですが、カチッとはめる「防虫キャップ」タイプでも虫の侵入を防ぐ目的は一緒です。100均にも売っているので使いやすい方を選んでくださいね!
また、ここにはホコリや泥のゴミも詰まりやすいので、定期的な点検とメンテナンスが必要です。


✨ 追加でおすすめ!入居後にやってよかった4つのこと

鍵渡し日だけでなく、引っ越しが落ち着いてから「やっておいて本当によかった!」と感じた、家事や家のメンテナンス負担を減らす4つの工夫も追加でご紹介します。

❶ 換気扇へのホコリ取りフィルターの設置

トイレや脱衣所などの小さな換気扇は、意外とべたつくホコリがついていて拭き掃除が大変です……。市販のホコリ取りフィルターを上からペタッと貼っておくだけで、汚れたら剥がして捨てるだけで済むので劇的に楽になる、我が家の愛用品です!

❷ お風呂のゴミ受けをステンレス製に変更

お風呂の排水口にある備え付けのプラスチック製のゴミ受けは、髪の毛が絡まりやすくヌメリも発生しがちです。100均などでも買える「ステンレス製のパンチングゴミ受け」に変更するだけで、ヌメリがつきにくく、ティッシュでサッと髪の毛が捨てられるので圧倒的に掃除がしやすいです!

❸ IHの排気口カバーを付ける

IHクッキングヒーターの奥にある網目状の排気口。調理中の油跳ねや細かい野菜くずがここに落ちると掃除が地獄です…。上に置くだけの排気口カバーがしっかりガードしてくれます。
我が家は人気の「tower(タワー)排気口カバー伸縮タイプ」を使っています。

❹ 食器棚シートを敷く

備え付けの食器棚や引き出しに傷や汚れがつくのを防ぎます。食器が全て入った後だと全部どかす必要があり大仕事になるので、モノを入れる前の「入居前・入居直後」にサイズを合わせてササッと敷き詰めてしまうのが鉄則です!

❓ 新築・入居前のよくある質問(FAQ)

Q. この10個の対策、鍵をもらった1日だけで全部終わりますか?
A. 夫婦2人で手分けして作業すれば、半日〜1日程度で十分に終わります!ただし、バルサンや防カビくん煙剤は「放置する時間(数時間)」が必要なので、最初に煙剤をセットして、その間にホームセンターへ買い出しに行くなどのスケジュール調整がおすすめですよ。
Q. 業者さんに引っ越し作業と一緒にお願いすることはできますか?
A. 「冷蔵庫マットを敷く」「洗濯機のふんばるマンを設置する」といった作業は、引っ越し業者さんが家電を搬入するタイミングで下敷きとしてお願いすれば対応してくれることがほとんどです(事前に伝えておくとスムーズです)。
Q. 全部やるのは大変…。最低限やるべきことはどれですか?
A. 後からだと家具を動かすのが大変な「バルサン(害虫駆除)」と「大型家電の下のマット敷き・かさ上げ」は絶対に入居前にやっておくべきです!テープ貼りやコーティングは、引っ越しが落ち着いてから少しずつ進めても大丈夫ですよ。

まとめ|「入居前のひと手間」が未来の自分を救う!

引っ越し前後は荷造りや各種手続きで本当にバタバタしますよね。正直、「こんな細かい予防掃除やコーティングまでやってられない…!」と思うかもしれません。

でも、大型の家具や家電をドカンと置いてからでは、冷蔵庫の下にマットを敷いたり、洗濯機をかさ上げしたりするのはほぼ不可能です。
何より、最初に「汚れやカビ、虫を防ぐバリア」を家中に張っておくだけで、数ヶ月後・数年後の掃除の手間が劇的に減り、未来の自分がとてつもなくラクになります!

「念願の新居、きれいな状態を1日でも長くキープしたい!」という思いはみんな同じ。
これからお引越しを迎える方は、ぜひ鍵をもらったその日に、ご夫婦やご家族と手分けしてこの「入居前ミッション」をクリアしてくださいね🌻 最高に快適な新生活のスタートを、心から応援しています!

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