【実体験】0歳児の保活はいつから?妊娠中〜産後の7園見学レポと保育園選びの優先順位

2026/10/19

妊娠と子育て

🕒 最終更新日: 2026年10月29日

こんにちは、ひなぽこです🌻

仕事復帰を考えているプレママさんや新米ママさんにとって、避けて通れないのが「保活(保育園探し)」ですよね。「0歳児で預けるなら妊娠中から動かないと!」と焦りつつも、何から手をつけていいか分からず戸惑うことばかりだと思います。

今回は、私が妊娠中〜産後にかけて経験した「役所での相談」や「赤ちゃん訪問」でのリアルな失敗談から始まり、実際に7つの保育園を見学して感じた本音、そして最終的に我が家が決めた「保育園選びの優先順位」までを1つの記事にぎゅっとまとめました!これから保活を始める方の参考になれば嬉しいです😊

💡 この記事の結論:保活で後悔しないためのチェックポイント

  • 0歳児の保活はいつから?:情報収集やリストアップは妊娠中から、見学予約の電話は産後1ヶ月(体調が落ち着いた頃)から動くのがベスト!
  • 役所や園に冷たい対応をされても「相性やルールの違い」と割り切る!
  • 見学時の「先生の対応」は超重要。在園児の親ばかりを優先する園は要注意かも?
  • 駅近でも「ビルの上階×狭いエレベーター」は朝のタイムロスに繋がる危険性あり。
  • 見学ツアーだけでなく、無料の「園庭開放」などで普段の様子を見るのが一番の判断材料になる。
  • 我が家の優先順位:①アクセスの良さ(発熱時対応)、②園庭の有無(交通事故リスク回避)、③楽しく遊ばせてくれるか
妊娠中から産後にかけての保活でたくさんの資料を見ながら悩むママと優しく寄り添うパパの水彩画イラスト

第1章:妊娠中の役所相談と、初めての電話での「お断り」

私が初めて保活を意識したのは、妊娠中に母子手帳をもらいに行った時のことでした。「仕事復帰するから申し込まないといけない」というザックリした理解だけで、正直下調べもせずに保健師さんの話を聞いてしまったんです。

HPを見れば分かることだったのかもしれませんが、情報量が多すぎて頭はパンク状態。さらに、対応してくださった方が少し事務的で厳しいトーンだったため、質問しても「だから〜」と言われてしまい、話が全く頭に入ってきませんでした💦

🤰 妊娠中の不安や仕事のストレスについては、こちらの記事(【実体験】妊娠中の仕事がきつい…休めない職場で無理して働いた本音と後悔)でも赤裸々に書いています。無理は禁物ですね!

見かねた温厚な旦那が「もういいよ、引き上げよう。初めての人に伝わる話し方ではなかったし、次もあの方だったら担当を変えてもらおう」とビシッと言ってくれて、すごく救われました。

妊娠中の見学はお断り!?

その後、「妊娠中でも0歳で預けたいなら、予約をして見学に行かないといけない」という情報を目にし、産休に入ったタイミングで家から一番近い本命の保育園に電話をしてみました。お昼寝の時間帯なら迷惑にならないかと調べてかけた初めての電話でしたが、結果は……。

「まだ産まれていないなら、産まれてから見学に来てください」

と、バッサリお断り😱。「原則、お子さんを連れて見学」というルールは知っていましたが、いざ断られるとさすがに堪え、すっかり心が折れて「産まれて落ち着いてからまた電話しよう…」と一旦保活をお休みすることにしました。

第2章:産後1ヶ月の「赤ちゃん訪問」が再始動のキッカケに

無事に出産を終え、生後1ヶ月頃に役所から「こんにちは赤ちゃん事業(赤ちゃん訪問)」のお電話がありました。初めての育児に加え、帝王切開の傷の痛みと不眠でボロボロの時期だったので、「感染症も怖いし断りたいな…」というのが本音でした。

訪問当日、保健師さんからアンケートをもとに色々とお困りごとを聞かれました。当時の私は余裕が全くなく、「深刻かどうかを確認するための質問だから、全部問題ない方にマルがつくといいですね」という言葉に謎のプレッシャーを感じてしまいました(笑)。

保育園の話題になり「見学は行きましたか?まだ動いていないと後発組になりますよ」とアドバイスをいただいたのですが、産後のガルガル期真っ只中の私には「急かされている」ようにしか聞こえませんでした。妊娠中に電話をして断られた経緯や、感染症への不安を伝えたのですが、「え?妊娠中に見学している方もいますけど、どこの園ですか?」と不思議そうに聞かれ、少しモヤモヤしてしまいました。

💬 ひなぽこの本音:モヤモヤしたけど、強力な後押しになった!

「他のお母さんたちはメモを用意しているのに、質問がないなんてしっかりしているんですね」と言われたことも当時は嫌味に聞こえてしまいましたが(笑)、結果的にこの赤ちゃん訪問が「早く保育園に電話しなきゃ!」という保活再始動の強力な後押しになったのは間違いありません!

いざ見学予約!駅近保育園の「神対応」に救われる

赤ちゃん訪問の翌日、以前リストアップしていた「駅近でアクセスの良い7園」から順番に電話をかけました。すると、駅近のどの園の先生方も「神レベル」で優しかったんです!😭✨

「お母さんもご無理なさらず」「暑いので、赤ちゃんを誰かに預けられるならお母さん一人でいらしても問題ありませんよ」と、お忙しいはずなのに優しい言葉をたくさんかけてくださり、本当に心が癒されました。ただ、「後発組ですよ」というのは本当で、すでに予約がいっぱいで「見学は2週間後」と言われた園もありました。旦那が育休中だったこともあり、空いている日時に全て予約を入れました!

第3章:いざ保育園見学へ!7園を回って見えたリアル

ついに始まった保育園見学。実際に足を運んでみると、ホームページでは分からない「園のリアルな雰囲気や落とし穴」が見えてきました。私たちが実際に見学した7園のリアルな感想を、メリハリをつけてご紹介します!

① 大学付属の保育園(完璧だけど一番遠い…)

初めての保育園見学。門まで赤ちゃんを連れて行きましたが、たくさんの園児を目にした途端「感染症が怖い…」と急激に不安に。一緒に来ていた旦那が「わかったよ〜、いっぱい見てきな〜」と赤ちゃんと家に帰ってくれたので、私一人でじっくり見学できました。

👨 育休中の旦那のファインプレーには本当に助けられました!夫婦の育休のリアルについては 【実体験】旦那の育休4ヶ月はストレス?やってよかった事と夫婦のリアルな本音 をどうぞ🌻

園内は、先生方も皆笑顔で施設も完璧!食事の時間もたくさんの先生が見守っていて安心感抜群でした。ただ……駅近保育園の中で1番遠く、さらに入学金や月々の追加保育料が何十万円もかかることが判明!私の時短給料が消滅してしまうため、泣く泣く断念しました(笑)。

② 駅近保育園(自由すぎる教育方針に違和感)

今度は旦那と赤ちゃんも含めて3人で見学へ。しかし、一緒に見学する別の家族が謝罪もなく20分も遅刻!赤ちゃんのミルクやお昼寝を調整してきている身としては、開始時刻が押すのは本当に困ります💦

園長先生は熱意がありましたが、「子どもの興味関心を大事にする」=「自由」という方針が前面に出ていて、食事のスタイルにも違和感が…。決まった時間にみんなで「いただきます」をするのではなく、食べる時間内に好きなものを好きなだけ取って食べる方式だったんです。「日本の学校教育では規律や協調性も大切」と考えている私たち夫婦の教育方針とは少し合わないと感じ、候補から外しました。

③ 歩いて行ける大本命(まさかのアウェー状態)

妊娠中に電話で断られ、見学予約の電話でも冷たい対応をされた大本命の園です。ここでも一緒に見学するご家族が15分遅刻し、オムツ替えでさらに時間が押すという波乱の幕開け(笑)。

見学自体は簡単なものでしたが、なんと一緒だったご家族が「卒業生の親」だったんです。案内担当の方がその卒業生の話ばかりで盛り上がってしまい、初めて来た私たちは完全な蚊帳の外…。歩いて行ける距離で期待していただけに、旦那も「ここは嫌だな」とこぼすことになりました…。

④ 駅近保育園(英語・体操が充実!)

ここはとにかく施設がキレイ!幼稚園の雰囲気に近く、お泊り保育などのイベントも盛りだくさんです。特に英語や体操がカリキュラムに入っているのが魅力的でした。

私は英語ができなくて後悔しているタイプなので、子どもには英語への拒否反応を持たないでほしいと願っています。駅からのアクセスも良く、近くに広めのパーキングがあるので運転が苦手な私でも車送迎ができそうな高ポイントな園でした!

⑤ 駅近ビル内保育園(エレベーター1台の恐怖)

古いビルの中にある平屋風の綺麗な園。本がたくさんあり、本好きの子どもにはたまらない環境でした。ただ、大きなネックが「小さく狭いエレベーターが1台しかないこと」。

朝の忙しい時間に預けてから仕事に向かうことを考えると、エレベーター待ちのタイムロスは確実です。階段で行こうにも、1〜2歳の子どもと荷物を抱えてビルの上階まで登るのを想像してゾッとしました。電車通勤のワーママにとって「1分1秒の遅れ」は致命的なので断念しました。

⑥ 小規模A型保育園(手厚いけど「3歳の壁」が…)

0歳〜2歳児対象の小規模保育園です。広くはありませんが、大人の目が隅々まで行き届く作りになっていて、旦那とも「手厚さならここがいいね」と話していました。

ただ、3歳以降は別の保育園を探さないといけない(3歳の壁)ため、「またあの過酷な保活をするの!?」という絶望感が…。駅近とはいえ今回見学した中で2番目に遠かったため、悩ましい選択肢になりました。

⑦ 駅近の英語特化園(パパ大絶賛!)

園庭や駐車場はないものの、とにかく綺麗で英語教育にすごく力を入れている保育園でした。週3回も英語の授業があり、ネイティブの先生も在籍!英語の絵本も豊富で、一緒に見学に来ていた親御さんたちの反応もすこぶる良かったです。旦那は「ここがいい!!」と一番の好反応を示していました(笑)。

💡 ひなぽこの裏ワザ:見学ツアー以外で「素の姿」を見る方法

見学ツアー(説明会)だけでなく、保育園が無料で開放している時間(お歌遊びや読み聞かせイベント等)に足を運ぶのがおすすめです!見学用に作られた時間以外の、リアルな先生と子どもの関わり方を見ることができて、本当に参考になりましたよ。

我が家の保育園選び「優先順位ベスト3」

7園の見学とプレイルーム通いを経て、最終的に私たちが候補として挙げる「保育園選びの優先順位」は以下の3つにまとまりました!

第1位:アクセスのよさ(圧倒的1位!)

やはり家や駅から近いのが一番です。保育園に入ると必ず熱を出します。子どもの急な発熱など何かあったときに、「すぐに駆けつけて一緒に帰宅できる」という安心感が私にとっては最も大切だと感じました。

第2位:園庭があること(安全第一)

園庭がないとお散歩に行くことになりますが、実際のルートを歩いてみると車や自転車の通りが多く危険を感じることも。どんなに先生が見てくださっていても少しでも事故のリスクを減らすため、なるべく園庭がある園を上位にしました。

🍼 お散歩やお出かけ時のリアルなベビーカー事情については、【正直レビュー】ベビーカーは産後でOK!5ヶ月でコンビ「auto N」の型落ちを買った理由 も合わせて読んでみてくださいね!

第3位:たくさん楽しく遊ばせてくれるか

規律も大事ですが、ガチガチのカリキュラムで縛られるよりは、小学校に上がるまではのびのびと「楽しく遊ぶこと」を知ってほしいというのが夫婦の共通認識でした。

【結論】0歳児の保活、結局いつから動くのが正解?

保活を始めるベストなタイミングは、「何月生まれか」「育休をいつまで取るか」によって全く動きが変わってきます。ここでは、数々の失敗と7園の見学を経てたどり着いた、我が家のケース(春生まれ・1年間育休を取得して翌年4月入園を目指す場合)でのベストなタイミングをお伝えしますね!

  • 妊娠中(産前): 役所での情報収集や、通えそうな保育園のリストアップをしておく。見学は「産後から」という園も多いので、無理して足を運ばなくてOK!
  • 産後1ヶ月頃〜(夏頃): 産後の体調が落ち着いてきたタイミングで、リストアップした園に見学予約の電話をかける。人気の園はすぐ埋まるので、早めに電話だけ済ませるのが吉。
  • 見学の時期(夏〜秋): 産後2〜3ヶ月頃までに複数園の見学を済ませておくと、10月頃から始まる秋の入園申し込みに余裕を持って備えられます。

妊娠中から無理して動こうとして心が折れかけた私ですが、「情報収集だけしておいて、実際の見学予約は産後の体調が落ち着いた頃(こんにちは赤ちゃん訪問の前後)から始める」のが一番スムーズでストレスがないと感じました!ご自身のお子さんの生まれ月や復帰のタイミングと照らし合わせながら、焦りすぎず、体調とペースに合わせて進めてみてくださいね🌻

まとめ

初めての保活は気力も体力も使いますが、実際に見学に行ってみると「園によって対応も教育方針も全く違う」ということがよく分かりました。

もし電話で冷たくされたり、見学で「なんか合わないな」と思っても落ち込む必要は全くありません!ご自身の直感と家族のライフスタイルに合う園がきっと見つかるはずです。無理せず、旦那様とも協力しながら納得のいく保育園探しを進めてくださいね🌻

※本記事は個人の体験談です。自治体の制度(こんにちは赤ちゃん事業など)や保育園の見学ルールは、お住まいの地域や園によって異なります。最新の正確な情報は、必ず各自治体や保育園の公式HP等で直接ご確認ください。

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