妊娠をお客様にご報告した際、たくさんの祝福の声をいただき、本当に嬉しかったです。
……が、その一方で、一部の方から「価値観の押しつけ」、いわゆる「悪意のないアドバイス」も山ほど頂戴しました(笑)。
これはあくまで私の実体験。全妊婦さんに当てはまることではないと思いますが、今回はあえて「ただの愚痴日記」として吐き出させてください!
妊娠・出産に関して、価値観が違う方からのアドバイスでイラッとしたことを、特にお節介が多かった順にランキング形式でお届けします。
ただ、このイライラを通り越した先に、実は元教員・元営業マンとしての私の価値観をアップデートさせてくれる「大きな学び」がありました。
結論は、「スルースキルを身に付けよう」です(笑)。
「私もこんなこと言われた〜」と共感してくださる方、そして日々のお節介に少しお疲れ気味のプレママさんの、心の処方箋になれば嬉しいです。
妊娠・出産「お節介アドバイス」イラッとランキング
5位:「一人目は自然分娩がいいわよ〜」
まじで余計なお世話です(笑)。自然分娩か無痛分娩か、それを選ぶのは私です。
どの分娩方法にするかは自分の中で決めていましたが、聞かれても「悩んでます〜」とだけ答えて、詳細は言いませんでした。下手に答えると、聞きたくない「苦労話」がいっぱい出てきそうだったので、完全シャットダウンです。(それでも話続ける方はいらっしゃいましたが…(笑))
4位:「里帰り出産にしたほうがいい」
「一人目は分からないことだらけだから、しっかり休んだ方がいい」という親切心でおっしゃってくれているのは分かります。でも、「〜したほうがいい」という決めつけは本当にイラッとします(笑)。
これもお得意のスルー言葉「そうですか〜」でにこやかにかわしました。
3位:「すぐに2人、3人目考えないとね」
30代の妊娠だと分かると、勝手に「タイムリミットが近い」と思い込む方が多いようで……。
「一人っ子は可哀想だわ」「少子化なんだから、産める年齢なら産まないと」「私は3人産んだわよ、あなたも頑張りなさい」などなど。いや、授かりものですからね!(怒)
私は笑顔で、基本の返事である「そうですか〜」のみ。相手の土俵には乗りません。
この手の方は「自分は頑張った!」という持論を展開したいだけなので、こちらの返事を待っていない印象でした。愛想笑いで終了です。
2位:「早生まれは可哀想」
予定日を伝えると、大抵「え〜、早生まれは損だわ」「可哀想だわ」と言われ、かなりカチンときました(笑)。
相手に悪気がない(単なる世間話のつもり)ケースが多いのがまた厄介ですが、言われた本人が不快に思っている以上、立派なデリカシー不足です。
私は「語彙力がなくて失礼なことを言っているんだわ〜」と一段上から眺めつつ、こう返していました。
「元気に生まれてきてくれただけで十分幸せなので、生まれ月なんて全然気にならないです〜。可哀想と思われないように、愛情たっぷり育てますね!」
これでもしつこく食い下がられた時は、笑顔で強制終了です。不快なので、それ以上何も言わないでほしいのが本音です(笑)。
1位:「1人目は男の子がいいね」
初めての子どもということもあり、性別を聞かれることが多かったです。
「1人目が男の子だと旦那親は喜ぶよね〜」と言われましたが……いや、女の子でも男の子でも、無事に産まれてきてくれればどちらでもいいんです。
私は笑顔で共感せず、「女の子でも男の子でも喜んでくれますよ〜」と返しました。
中には、跡取りがどうこう……と追い打ちをかける方もいらっしゃいましたが、絶対に共感はせず、「そうですか〜。元気に育ってくれれば私は十分ですよ〜」と、深入りせずさらっと流しました。
「化石時代のシーラカンス」への生存戦略
私の義母もそうですが、特に60〜70代の方は「古い常識」が絶対の方が多い印象で、令和のアップデートされた常識を否定しがちです。私からすれば、化石時代のシーラカンスのような人たちです(笑)。
「若くて何も知らないあなたに、私が教えてあげているのよ」という上から目線の昭和の価値観。でも、仕方ないのかもしれません。過去の体験が彼ら彼女らにとっての「成功体験」なのですから。
この経験で学んだ、一番よい対処法は「否定しない・共感もしない・流す」ことです。
思えば、私も変わりました。
- 教員時代:「おかしい!」と思ったらはっきり言い、たくさん衝突して辛い思いもしました。
- 法人営業時代:「契約のために」とはっきり言えず、クレーマーに精神を削られました。
- 今の職場:新たな対処法として、ついに「否定しない・共感もしない・流す」を身につけました。
日々が学びです。今の職場は、前の仕事に比べれば学生時代のアルバイトのような余裕がありますが、こうして年代のギャップから「スルーする技術」を学ばせてもらっています(感謝)。
……ただ、腹は立ちますよ(笑)。私は仏様ではないので!
まとめ|「昔の常識は、今の非常識」を忘れないために
今回の経験から、自分自身への教訓も得られました。
自分が年齢を重ねていった時、若い世代に対して「自分の経験がすべて正解」のように語る大人にはなりたくない、ということです。
「昔の常識は、今の非常識かもしれない」
この言葉を忘れずに、常に価値観をアップデートしながら生活していきたいです。もし私と同じようにお節介に悩んでいるプレママさんがいたら、一緒に「にこやかスルー」で乗り切りましょう!
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