里帰り出産はしない?二世帯同居の義母の干渉と私のリアルな決断

2026/03/13

妊娠と子育て

※本記事は個人の体験談です。各ご家庭の状況によって最適な選択は異なりますので、ひとつの参考としてお読みください。

プレママなら誰もが一度は悩む「里帰り出産はする?しない?」という問題。
職場でのお客さんからも「絶対に里帰りしたほうがいいよ!」と多数のアドバイスをいただき、私自身もできることなら里帰りしたかったのですが……。

結論から言うと、私は里帰り出産は「しません」!

その最大の理由は、旦那の会社が積極的に育休を取らせてくれる環境で、なんと4ヶ月も育休を取ってくれることになったからです。

今回は、私が里帰りを断念した「4つのリアルな理由」と、二世帯住宅ならではの義母とのドタバタ(?)なやり取りについて書きたいと思います。

里帰り出産しない理由と義母の勘違いエピソード

私が「里帰り出産」を断念した4つの理由

旦那の育休以外にも、実家へ帰ることをやめた現実的な理由がいくつかありました。

  • ① 実家の近くに産婦人科の選択肢がない
    実家の周辺には産婦人科があまりなく、総合病院しかありません。「自分が産む病院を選べない」というのは、精神的にきついなと感じました。
  • ② 今の自分たちの家の方が圧倒的に住み心地が良い
    一条工務店で建てた今の家は、冬は暖かく夏は涼しいです。一方、実家はとにかく「夏は暑く、冬は寒い!」。はじめての赤ちゃんなので、寒暖差が激しい環境でお世話をするのは不安でした。
  • ③ 実母が「人を責めるタイプ」で産後休まるか不安
    私の母は典型的な「ザ・昭和人間」。「なんでそこで!?」というタイミングで急に怒鳴ったり、人を責めたりする性格なので、赤ちゃんにも私にも余計なストレスがかかる懸念がありました。
  • ④ 義母からの「なぜ里帰りするの?」という言葉
    極めつけはこれです。義母から「二世帯だし息子は育休とるのに、なぜ里帰りするのか?」と言われた点です。

義母のダブルスタンダードにモヤモヤ…

義姉(義母の娘)は、私たちが住むこの二世帯住宅にしょっちゅう戻ってきて長期滞在しているのに、「なぜ私が自分の実家に帰ることを否定されなきゃいけないの!?」と、全く理解できませんでした。

その時、私の顔に相当「不満」が出てしまっていたのか、その後のLINEで義母から「ひなぽこちゃんがしたいようにすればいいからね」と意味深なフォローが。
さらにその後も、ことあるごとに「実家に戻ってもいいからね」と何度かLINEで言われました。
(正直しつこいし、「なぜあなたにそこまで決められなきゃいけないの?」とモヤモヤ。何を考えているか全く分からないし、余計なお世話です……笑)

あまりの義母の発言に驚き、天邪鬼な私は「意地悪で実家に戻ってやろうか」とすら考えました。しかし、やはり実家の環境への懸念の方が大きかったため、里帰りは断念しました。

義父母とは同じ屋根の下に住んでいますが、なんとか境界線を引き、まずは旦那が休みの4ヶ月間で2人で育児に慣れたいと思います。そして、旦那の仕事復帰後に私1人で見る時間が増えても対応できるように、自分のペースでやっていくつもりです!

義母の壮大な勘違い「病院の面会ルール」

もう一つ、里帰りと並んで義母から何度も聞かれているのが「出産時の立ち会いと面会」についてです。

我が家の病院は有料ですが、旦那が立ち会い出産をしてくれます。
これについて、義母は勝手に「立ち会い出産は『旦那か実母のどちらか1人だけ』だから、面会もそれ以外の人は一切できない」と思い込んでいるようなのです。

聞かれた当初は私もつわり真っ只中で、入院後の詳しいルールを把握していませんでした。そのため、「面会時間以外は会えないらしい」「時間外に来た人は中に入れてもらえなかったみたい」と、ネットで見た情報をそのまま伝えていました。

何度説明しても伝わらない!(笑)

その後も何度か「私たちは病院に行けないんだよね?」と聞かれ、「違いますよ」と言い続けていたのですが……。

お正月の席で、義父や義姉の前で義母が「私たちは病院に行けないから、帰ってくるのを待っていればいいんだよ」と言い出したのです!

すかさず私は、「面会は決められた時間であれば誰でもできます。できないのは『立ち会い出産』だけですよ」と訂正しました。
(立ち会い出産の情報を勢いよく伝えてしまったことが、義母の理解を遠ざけているのは分かっていたのですが、何度も同じことを言われると頭に来てしまい、つい余計な情報を付け加えてしまいました…反省。)
結果、義母は余計にパニックになり、分からなくなってしまったようです。

ついに旦那もスルー!?

私が妊娠9ヶ月に入った頃。私がいなくて旦那と義父母の3人になった瞬間があったらしく、その時も義母は「私たちは病院に行けないのよね?」と聞いてきたそうです。
ちなみにその時、旦那は面倒くさくなって何も答えなかった(スルーした)と後から報告を受けました(笑)。

私としても、出産直後のボロボロな時に義父母に来られて、何かしら言われてイライラするくらいなら、「いっそ来ないでほしい」と思っていました。
ここまで違いを言い続けても理解しない義母に呆れ、最終的には「ま、いっか(笑)」という境地に達しました。

まとめ:知らぬが仏の「ま、いっか」作戦

とは言いつつも、もし私の親が病院へ面会に行ったことを義母が知ったら「なんであちらのご両親は行けたの!?」と激怒しそうですよね。

勝手に勘違いしている義母に、100%理解するまで丁寧に説明し直すべきか否か……少し悩みます。
でも、私の親から義母に直接情報が伝わることはまずないので、やっぱり「ま、いっか(笑)」に落ち着きそうです。

二世帯同居での出産・育児は、物理的な距離が近い分、本当に色々なすれ違いやモヤモヤが起きます。でも、一番大切なのは私と赤ちゃんの心身の健康!

これからも「ま、いっか」の精神で、適度にスルーしながら図太く乗り切っていこうと思います!

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