美味しいグルメやショッピング、そして美しい海辺の景色が魅力の「韓国・釜山(プサン)」。
今回は、成田発の飛行機を利用して、夫婦で釜山2泊3日の旅行へ行ってきました!
定番の観光スポット「甘川文化村」から、感動レベルの絶品ローカルグルメ、さらには海外旅行ならではの「知っておくべき注意点(タクシー・手荷物ルール)」まで、実際のタイムスケジュールに沿って詳しく記録しました。
これから釜山旅行を計画している方は、ぜひこのモデルコースを参考に、安全で楽しい旅行の計画を立ててくださいね!
- 食事は絶対にハズレなし!: 本場のサムギョプサルや特製鉄板焼き肉は感動レベルの美味しさ。
- 観光スポットが充実: 海雲台ビーチや「甘川文化村」など、SNS映えするスポットがたくさん!
- 言葉の壁への対策: タクシー等の移動ですれ違いを防ぐため、「オフラインでも使える翻訳アプリ」の準備は必須です!
【早見表】釜山2泊3日・大満喫モデルスケジュール
まずは私たちが実際に動いた2泊3日のタイムスケジュールです。移動と観光のバランスが取れた、無理のないおすすめプランです!
| 日程 | 行動スケジュール |
|---|---|
| 1日目 |
10:15 成田空港出発 14:55 釜山空港到着・Tmoneyカードで移動 16:45 釜山ホテル(南浦洞)チェックイン 18:30 南浦洞カルビで絶品サムギョプサル 19:30 釜山タワーの夜景&HBAFでお土産購入 |
| 2日目 |
09:00 絶景カフェ「COFFEE IT HOUSE」で雨宿り 11:00 シーライフ釜山アクアリウム(水族館) 12:30 焼肉店「オバンジャン」で特製ランチ 14:30 新世界百貨店センタムシティ店で買い物 17:00 海雲台(ヘウンデ)ビーチ散策 18:00 パブ「O'Kim's」で優雅なディナー |
| 3日目 |
09:00 甘川文化村(釜山のマチュピチュ)散策 10:15 小惑星B612カフェでモーニング 13:00 釜山空港へ(※タクシーアプリの注意点あり) 16:00 釜山出発(帰国) |
1日目:移動&南浦洞で絶品サムギョプサルの夕食!
10:15 成田国際空港に到着・手荷物検査の意外な落とし穴
荷物を預けて、たくさん飛行機が待機している滑走路を見に行き旅気分を高めます。
手荷物検査を受けて「いざ出発!」という時に、ちょっとしたハプニングが。
夫の手荷物に「140gのボトルポンプ式日焼け止め」が入っていて、機内持ち込みルールの基準を超えていたため、その場で手放すことになってしまったのです。
国際線では、液体物は「100ml(g)以下の容器に入れ、それらを1L以下の透明なジッパー付きプラスチック袋にまとめて1人1袋まで」という厳格なルールがあります。
日焼け止めがないと現地で困る!と少し焦りましたが、手荷物検査を終えたエリアに「マツモトキヨシ」があったので無事に買い直すことができました。皆 কথাইも手荷物の液体ルールにはくれぐれもご注意くださいね!
搭乗前に少しバタバタしましたが、それも旅行の良い思い出です(笑)。
飛行機は大韓航空を利用しました。機内食のチキンもとっても美味しかったです!
14:55 韓国(釜山)に到着!Tmoneyカードでスムーズに移動
入国審査では、意外にも子連れが多く、中には赤ちゃんを連れたご家族もいました。私も将来子どもが生まれたら、体調や状況を見ながらぜひ海外旅行に連れてきたいなと思いました。
ホテルまでは電車で移動します。
私は以前ソウル旅行に行った時の交通系ICカード「Tmoney(ティーマネー)」を持っていたのですが、夫は持っていなかったので近くのコンビニで購入。日本のSuicaやPASMOと使い方は同じなので、戸惑うことなくスムーズに改札を通れました。
16:45 釜山ホテル(BUSAN HOTEL)にチェックイン
今回宿泊したのは「釜山ホテル(부산호텔)」です。南浦洞(ナムポドン)などの繁華街やロッテモール光復店、釜山タワーに歩いて行けるというアクセスの良さで選びました。
ホテルのフロントで英語で話しかけたら、まさかの流暢な日本語で返ってきました(笑)。日本語が通じるのは本当に安心感がありますね!
部屋の広さは十分で快適でしたが、エレベーターや水回りに少し「レトロな古さ」を感じる部分もありました。
大人2人なら「駅近・観光地に近い・治安が良い」という点でとてもコスパが良いホテルですが、将来子どもを連れてくるなら、もう少し水回りの新しさも重視して選んでみようかなと夫婦で話していました😊
18:30 南浦洞カルビで絶品サムギョプサルの夕食!
南浦エリアにある、豚肉の焼肉がメインの人気店『南浦洞カルビ(ナムポドンカルビ)』へ。
店内は混んでいましたが、2階席もありすぐに入店できました。
注文したのは韓国焼肉の大定番「サムギョプサル」!韓国語が話せないので、ジェスチャーと簡単な英語で必死に伝えました。店員さんがとっても良い人で、一生懸命聞き取ろうとしてくれてまさに神対応!✨
韓国のお店は、お肉を店員さんが一番美味しい状態に焼いてカットしてくれます。
味はもう、ほっぺたが落ちるほど最高に美味しかったです!!
韓国旅行には何度か行っていますが、お肉料理で「ハズレ」を引いたことが一度もありません。ここは絶対にリピートしたいレベルでおすすめです!
19:30 釜山タワーの夜景とプロジェクションマッピング
お腹がいっぱいになった後は「釜山タワー」へ夜のお散歩。
タワーに行く道中には光るエスカレーターがあり、移動中もワクワクします。観光客もたくさん歩いていたので、夜でも安心して歩けました。
「市民の鐘(釜山市民の鐘)」の鐘閣(鐘つき堂)が、色鮮やかなお花のようなプロジェクションマッピングで照らされていて、夜ならではの美しさでした!
タワーの展望台からは釜山港のライトアップや南浦洞の街並みが一望でき、最高の締めくくりになりました。
20:30 HBAFでお土産購入!映えるアーモンド店
釜山にあるアーモンドの専門ストア「HBAF」に立ち寄り、少し早いですがお土産を購入しました。
窓ガラスに描かれているアーモンドのキャラクターたちが、ワサビ味やガーリックパン味などそれぞれのフレーバーの格好をしていて、すごくキュートでSNS映えします!
定番のハニーバター味以外にも、トウモロコシ味やティラミス味など、本当にたくさんの種類が並んでいました。パッケージも可愛いので、ばらまき用のお土産にピッタリです。
2日目:大雨のハプニングから水族館&海辺の絶景パブへ
09:00 大雨で急遽カフェへ!優しい店員さんに感動
本当は午前中から「甘川文化村」に行く予定だったのですが、タクシーで到着した途端に大雨が…!とても歩いて観光できる状態ではなかったので、近くのカフェ『COFFEE IT HOUSE(커피잇집 コーヒーイットハウス)』に避難して予定を立て直すことに。
まだオープン前だったので入口の軒先で雨宿りしていたら、お店の方が「雨が降っているから中で待っていいですよ」と声をかけてくださいました(涙)。なんて優しい店員さん…感謝しかありません!しかも日本語が達者で、楽しくお話ししてくれました。
オープン時間になり、バスクチーズケーキ、イチゴスムージー、ホットコーヒーを注文。どれも絶品でした!(韓国は本当にカフェのレベルが高いです!)
11:00 シーライフ釜山アクアリウム
カフェで作戦会議をした結果、雨でも気にせず楽しめる「シーライフ釜山アクアリウム」へ急遽行き先を変更しました。(甘川文化村からはタクシーで30分ほどです)
地上1階・地下3階、延面積4,000坪という巨大な施設!テーマ別に特性を活かした水槽や海底トンネルがあり、約10,000匹の海洋生物が展示されています。
12:30 大人気焼肉店「オバンジャン(오반장)」で特製ランチ
水族館の近くにある大人気の焼肉屋さんへ。
ここのお店の最大の特徴であり美味しいポイントが、UFOのような形をした特製鉄板の「溝(フチ)」です!
溝にヒタヒタに入っている黄色い液体は特製の卵液。中央でお肉を焼いている炭火の熱でじっくり火が通り、フワフワの韓国風卵焼き(ケランチム風)が完成するんです!
焦げ付かないようにスプーンでくるっと返しながら、お肉の箸休めに食べるとホッとする美味しさ。自分でお肉を焼くスタイルで、サンチュも食べ放題で大満足でした。
14:30 新世界百貨店 センタムシティ店
釜山にあるこの店舗は、「世界最大の百貨店」としてギネス世界記録にも認定されている超巨大なショッピング施設です!ウィンドウショッピングが苦手な夫でも、スケールの大きさに楽しみながら見て回ることができました(笑)。
地下2階にあるヤングファッションフロア「HYPER GROUND(ハイパーグラウンド)」の特設展示スペースは、宇宙をテーマにした空間でSNS映え抜群の写真スポットでした!
17:00 海雲台(ヘウンデ)ビーチ
あいにくの天気でしたが雨は止んでおり、高層ビル群と広い砂浜のコントラストという、釜山ならではのダイナミックな風景を見ることができました!海を眺めていると、日頃の疲れが吹き飛びます。
18:00 アイリッシュパブ「O'Kim's(オーキムズ)」でディナー
由緒ある5つ星ホテル「ウェスティン朝鮮釜山」の中にあるプレミアムバーへ。そんな高級店だとは知らずに普通に入店してしまいました(笑)。
海を眺めながらの食事は雰囲気最高で、味も格別でした!
3日目:星の王子さまの村と、旅行で学んだアプリの教訓
09:00 釜山のマチュピチュ「甘川文化村」へ
昨日大雨で行くことができなかった大人気観光スポット「甘川文化村」へリベンジ!
山肌に沿ってカラフルな家がびっしりと立ち並ぶこの景色は、「釜山のマチュピチュ」とも呼ばれています。
世界的大スター「BTS」のジョングクとジミンは2人とも釜山出身のため、村の中にはファン必見の壁画もありました!
村の頂上付近から眼下に広がるカラフルな家々と海の風景が、まるで「小惑星B612から地球を眺めている星の王子さま」の視点に重なるため、このモチーフが採用されたそうです。
もともとこの村は、朝鮮戦争の際に避難してきた人々が斜面に家を建てて住み着いた、貧しく苦しい歴史を持つ地域でした。
星の王子さまの有名な言葉に「大切なものは、目に見えない」というものがあります。かつては暗い歴史を持っていた避難民の村が、住人やアーティストたちの手によって、目に見えない温かさや芸術の力で美しく生まれ変わった……という村のストーリーが、世界観と美しくマッチしていますよね!歴史的背景を知ってから行くと、より深く楽しめますよ。
10:15 小惑星B612カフェで絶景モーニング
目を惹く鮮やかなオレンジ色の壁と黄色の窓枠が写真映えするカフェへ。サクサクのハニートーストとコーヒーを楽しみながら外を眺めていると、先ほどまでガラガラだった「星の王子さまと砂漠のキツネの像」に、長蛇の列が…!
写真狙いの方は「朝早く、お店や人が増える前の時間」の訪問が絶対おすすめです!
13:00 金海国際空港へ(配車アプリの教訓)
帰りの空港へ向かうため配車アプリを利用したのですが、ここで少しヒヤッとする出来事がありました。
アプリで「金海国際空港」と設定していたにもかかわらず、途中でなぜか運転手さんが元の場所へ引き返してしまったのです。急いで翻訳アプリを使って「空港に向かってほしい」と伝えたのですが、通信環境のせいか上手く翻訳されず、お互いの意思疎通が難しい状態に…。
少し焦ってしまいましたが、フライトの時間も迫っていたため、「ここで降ります」と身振り手振りで伝えてメーター分の料金を支払い、別のタクシーに乗り換えて無事に空港へ到着しました。
【今回の教訓】海外ではちょっとした行き違いが大きな不安に繋がります。トラブルを未然に防ぐためにも、「オフラインでもサクサク使える高性能な翻訳アプリ」を準備し、いざという時のために「少し多めの現金」を持っておくことが、安全に旅行を楽しむ最大のコツだと学びました!(※もちろん、他にお世話になった運転手さんや店員さんは、皆さん本当に親切で優しい方ばかりでしたよ!)
16:00 フライト(帰国)
帰りの機内食も美味しくいただきながら、無事に帰国。
今回は思わぬコミュニケーションのすれ違いもありましたが、それも含めて忘れられない良い経験になりました。美味しい食べ物ばかりで、楽しめる場所も多い釜山。絶対にまた行きたいです!
❓ 釜山旅行のよくある質問(FAQ)
- Q. 釜山での移動はTmoneyカードだけで大丈夫ですか?
- A. はい、地下鉄やバス、コンビニでの買い物にも使えるので1枚あると劇的に便利です!空港のコンビニ等ですぐに購入・チャージ(チャージは現金のみ)できます。
- Q. 日本語や英語は通じますか?
- A. ホテルや有名観光地では日本語が通じることもありますが、ローカルな飲食店やタクシーでは韓国語のみの場合が多いです。Google翻訳やPapagoなどの翻訳アプリを入れておくと安心です。
- Q. 甘川文化村へはどのように行けばいいですか?
- A. 地下鉄「土城(トソン)駅」からマウルバス(小型バス)に乗り換えるか、タクシーが便利です。かなりの急勾配を登るため、歩きやすい靴でお出かけくださいね。
まとめ:美味しいグルメと絶景が待つ釜山へ行こう!
釜山への2泊3日の旅行は、美味しいサムギョプサルにSNS映えするカフェ、そして水族館や文化村など、短い期間でも大満喫できる最高のプランでした!
初めての釜山でしたが、地下鉄もTmoneyカードでスムーズに乗れましたし、基本的に観光しやすくとても楽しい街です。
ただ、言葉が通じないタクシートラブルには本当にヒヤッとしました。海外旅行の際は、「オフラインでも使える高性能な翻訳アプリ」と「何かあった時のための少し多めの現金」を準備しておくのが、安全に楽しむための最大のコツだと学びました。
これから釜山へ行かれる方は、ぜひこの記事のモデルコースや教訓を参考にしつつ、安全で楽しい旅行にしてくださいね!🌻

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