- 我が家の結論: 玄関共有型なら、表札・ポスト・インターホンは「すべて1つ(共有)」で問題なし!
- 仕分けの工夫: 郵便物は玄関に置いたファイルスタンドで「1階用」「2階用」に分けるだけでトラブルゼロ。
- 最大の後悔(要注意): インターホンの「親機」は絶対に子世帯側に置くべき!ネットワーク設定のたびに親世帯へ行くのは想像以上のストレスに。
注文住宅で悩むのは、家の間取りだけではありません。「外構」についてもたくさん悩みますよね。
今回は、外構計画で意外と悩む「郵便物(ポスト・表札・インターホン)」をどうするかについて書きたいと思います。
個人の感想ですが、周りの二世帯住宅を見てみると、ポストやインターホンが2個あるお家が意外と多い印象です。
では、玄関共有型である我が家ではどうしているのか?
結論から言うと、「表札もポストもインターホンも、すべて1つ(共有)」にしました!
玄関共有の二世帯住宅で表札・ポストはどうする?
■ 表札・ポストを分けるメリットとデメリット
本来、私たちは完全分離型の二世帯住宅を考えていたぐらいなので、最初は「ポストも分けたいね~」と軽く話していました。ですが、結局は坪数や予算、間取りの関係で「玄関が1つ」になったので、「だったら外構だけ分けても意味ないよね」という結論になりました。(完全分離なら否が応でも分けていたと思います)
- お互いにどんな郵便物が届いているのか見られずに済む
- どんなお客さんが来ているのか知られずに済む
- 郵便配達の人が混乱する
- 荷物のお届け先住所に「1階」「2階」と分けて記載するか、フルネームで表札を出すかのどちらかになり、個人情報の観点で不安や手間がかかる
私は夫に嫁ぐ形だったので、苗字は義両親と一緒です。そのため、逆にポストを2つにした場合、「配達員さんが迷わずに届けられる対策」を考える方が大変だと感じました。
■ 我が家の結論と運用ルール(郵便物の仕分けアイデア)
現在、インターホンもポストも一緒にして過ごしていますが、3年経った今でも「分ければよかったな」と思ったことは1度もありません。
まず、郵便物を確認するのは義母と私の「女性陣」のみ。それぞれのタイミングで確認しており、別にルールとして相談して決めたわけでもなく、自然とそうなりました。
郵便物をポストから取ってきたら、玄関に置いているニトリの「木製ファイルスタンド」に『1階郵便』『2階郵便』として振り分ける形にしています。これだけで十分で、困っていることは1つもありません。
郵便物の仕分けなどを「ルールでガチガチに縛る」と息苦しくなります。ニトリのファイルボックスのように、置くだけで「物理的に自然と仕分けられる仕組み」を作ってしまうのが、お互いに一番ストレスがない方法だと実感しています!
次に、インターホンについてです。
我が家でインターホンが鳴るとしたら、ほぼ「荷物の配達」です。これについては、『一条工務店×玄関共有二世帯住宅の掃除事情』の記事でも紹介した「Googleカレンダー共有」を活用しています。
事前に、何時ごろに誰宛ての荷物が来るのかを家族の共有カレンダーに入れておけば、全員が把握できます。
また、子世帯がいる時間帯に荷物のお届け指定ができない場合は、Amazonであればコンビニ受け取りを活用したり、どうしても無理なものは義母に事前にお願いして受け取ってもらったりと工夫しています。
最大の後悔!二世帯住宅のインターホン親機はどこに置く?
改めての結論として、玄関共有の二世帯住宅であれば、ポストもインターホンも分ける必要はなかったです。
ただ、強いて言うなら、今回の外構のお話とは少しズレますが……「インターホンの親機を、親世帯の空間(1階)に設置してしまったこと」が唯一にして最大の後悔です!
我が家は標準仕様のインターホンを使っているのですが、Wi-Fi設定や防犯カメラの確認など、ネットワーク関係の操作は親世帯には難しく、私たちが管理しています。
さらに、我が家のルーターとの相性なのか、月に1回ほどスマホとの接続が切れてしまうことがあり、その度に「親世帯の空間にある親機」を直接操作して再連携作業をする必要があります。
これが本当に手間で!親世帯の空間に行くと、設定作業中に横やりが入ったり、他のついでのお願い事をされたりする時があるので、夫は「絶対に子世帯側(自分たちの空間)に親機を設置しておくべきだった……」と激しく後悔しています。
一度メーカーの業者さんに見てもらいましたが、「ネットワーク環境の問題の可能性が高い」とのことで根本解決には至らず、少しもどかしい思いをしました。
■ 設備選びの反省点とルール決めの重要性
いつか別のブログ記事でしっかり書きたいですが、ハウスメーカーで家を建てる際、基本的には提携しているメーカーの製品が標準仕様として組み込まれています。
ですが、他社製品の取り付けができる部分については、自分たちでしっかり調べ、納得のいく製品を選択するべきだったと感じています。
実は、インターホンや防犯カメラについては、夫が別の会社のものを取り付けたいと調べ、「オプション代がかかってもいいから」と設計士さんにお願いしていました。
しかし、そこで義父母から「標準のもので十分じゃないか」と反対意見が入り、結果的に親世帯の意見が通る形で現在の仕様に落ち着きました。
多額の住宅ローンを組んで費用を負担しているのは私たち子世帯であるにもかかわらず、設備選びで自分たちの希望が通らなかったことは、「同居前に、誰の意見を優先するのかしっかりルール決めをしておくべきだった」と反省するポイントになっています。
二世帯住宅の設備選びで意見が割れたときは、「オプション代を払う人(ローンを組む人)の意見を最優先する」という明確なルールを同居前に決めておきましょう!そうしないと、住み始めてからもずっと「希望が通らなかった」というモヤモヤを引きずってしまいます。
これから二世帯住宅を建てる方は、ポストや表札だけでなく、「設定や管理が必要な機器の親機をどちらの世帯に置くか」もしっかりシミュレーションしておくことをおすすめします!
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