【実体験】一条工務店の二世帯住宅は掃除が大変?ロスガードのお手入れ頻度と分担ルール

2026/02/22

二世帯住宅

🕒 最終更新日: 2026年3月28日
💡 この記事の結論まとめ:二世帯のお掃除トラブルを防ぐには?
  • 一条工務店はメンテが命: 快適な分、ロスガードやナノイーなど「定期的なフィルター掃除」の負担は想定以上に多い!
  • 「気づいた人がやる」はNG: 外回りや共有部分の掃除は、子世帯に負担が偏りがち。同居前に明確な分担ルールが必要。
  • 設備投資は慎重に: 料理頻度などを考慮せず高い設備を入れると、掃除のたびにモヤモヤする原因に…。

一条工務店で建てた「玄関共有型の二世帯住宅」に義両親と同居して2年が経ちました。
家を建てる前は、間取りや設備のグレードばかり気にしていましたが、実際に暮らしてみて一番リアルに大変さを感じたのは「一条工務店特有の掃除とメンテナンスの多さ」です。

我が家は事前に掃除の分担を細かく決めなかったため、気づけばほとんどの管理を子世帯(私)が担っているというのが現実です。
今回は、一条工務店でお家を建てる方や、二世帯住宅を検討されている方へ向けて、我が家のリアルな掃除事情と「事前に決めておくべきだったルールの教訓」を正直にお話しします!

一条工務店の二世帯住宅は掃除が大変?ロスガードのお手入れ頻度と分担ルール

一条工務店×二世帯住宅の掃除事情

我が家は1階が義両親、2階が私たち子世帯です。
掃除について「こうしていきましょう」と事前にしっかりと話し合わず、「お互い気づいた人がやる」という曖昧なスタートを切ってしまいました。
その結果、定期的なメンテナンスや面倒な掃除は、生活動線の関係もあって子世帯が担うことが多くなっています。

一条工務店は「家は、性能。」という言葉の通り、本当に快適です。しかし、その快適さを維持するための設備(ロスガード、ナノイー、各種フィルターなど)がとにかく多いのも事実。
心配性で細かい性格の人は、同居前に「誰がどのメンテナンスを担当するのか」を紙に書いて約束しておくことを強くおすすめします。

外回りの掃除|分担が曖昧になりがちな共有スペース

● ゴミ拾い(週1回)

義母は「虫やコバエが嫌」とよく気にかけてくれるのですが、ご高齢ということもあり、実際に外の掃除に出ることはあまりありません。
家の周りには落ち葉やゴミが意外と溜まるため、結局は私が休みの日の朝に合わせて、週1回ゴミ拾いをするのがルーティンになっています。「気づいた方がやる」の難しさを実感する瞬間です。

● 害虫予防・雨水桝の掃除

近所に飲食店があるため、2〜3週間に1回『アースゴキジェットプロ』を家の周りに撒いています。
また、一条あるあるなのかもしれませんが、雨が降るたびに泥が溜まる雨水桝があり、ゴム手袋をしてスコップで定期的に泥を取り除いています。住む前は、ここまで泥まみれのお手入れが必要だとは思っていませんでした(笑)。

室内設備のメンテナンス|一条ならではの大変さ

● ナノイー掃除(2カ月に1回)

我が家には天井埋め込み式のナノイー発生機が3カ所あります。取り外しは脚立が必要なので旦那担当、フィルターを洗うのは私です。
2カ月ごとでもしっかりホコリが溜まるので、スケジュールに入れておかないと忘れがちになります。

● ロスガード排気口(月1回交換)

一条工務店の要である24時間換気システム「ロスガード90」。快適ですが、メンテナンスは必須です。
我が家では、排気口カバーの上に市販のホコリ取りフィルターを貼っています。これが1カ月弱で真っ黒になり、「こんなに空気中にホコリがあるのか!」と毎回驚かされます。

ロスガード排気口に使用している15cm×15cmホコリ取りフィルター
💡 ロスガード排気口には【15cm×15cm】のフィルターがぴったり!

● 給気フィルターと防虫袋の交換(半年に1回)

ロスガード本体が2階にあるため、防虫袋の交換も必然的に子世帯の担当になります。
虫の死骸が溜まった袋の交換は、虫が苦手な旦那家族に代わって私が担当していますが、自然豊かな地域だと精神的に少し気合いの入る作業です。

水回りの掃除と、使われない1階設備のモヤモヤ

● お風呂・トイレのフィルター交換

お風呂場は2カ月に1回、防カビくん煙剤と換気扇フィルターの交換を行っています。
不思議なことに、1階(義実家)のお風呂フィルターはかなり汚れますが、2階(子世帯)はほとんど汚れません。トイレ(15cm×15cm)や脱衣所なども、2ヶ月に1回まとめて交換しています。

お風呂換気扇用20cm×20cmホコリ取りフィルター
お風呂用【20cm×20cm】
お風呂用防カビくん煙剤
必須の防カビくん煙剤

● 設計時に少し揉めたキッチンのリアル

家づくりの際、当初1階(親世帯)は料理頻度が少ないため標準的なキッチンを入れる予定でした。しかし、設計の途中で義母から「どうしてもグレードの高いキッチンにしたい」と希望があり、ローンを背負う子世帯としては少し話し合いが難航した過去があります。

💡 ひなぽこの教訓:設備は「使う頻度」で選ぶ!

同居後、1階のキッチン周りをお手入れさせてもらう機会があったのですが、油汚れがほとんどなく、備え付けのオーブンも使われた形跡がありませんでした。
せっかくの高い設備も使われなければ宝の持ち腐れになってしまいます。ローンや掃除の負担を考えると、「実際のライフスタイルに本当に合っているか」を設計時に感情論抜きで話し合うべきだったと、掃除をするたびに反省しています。

一方、2階のキッチンは私が毎日自炊するため、換気扇に「スターフィルター」を取り付け、週1回拭き掃除を頑張っています。

我が家の工夫と「スケジュール共有」の注意点

掃除日やメンテナンスの予定は、無断立ち入りなどのトラブルを防ぐため、旦那と「Googleカレンダー」で共有しています。
(※詳しいカレンダー連携の方法はこちらの記事で解説しています↓)

ただ、プライベートな予定まですべて義父母と共有するかどうかは、慎重に決めた方がよいです。

以前、カレンダーに私たちの「海外旅行」の予定を入れたところ、それを見た義母から「なぜ私たちも一緒に行こうと誘ってくれないの?」と寂しそうに言われたことがありました。
夫婦水入らずの旅行のつもりだったので驚きましたが、世代や立場が違うと「家族の距離感」の認識も全く違うのだと学んだ出来事です。共有する範囲は、夫婦でよく相談して決めることをおすすめします。

まとめ|二世帯住宅は「掃除のルール」も設計しよう!

一条工務店の二世帯住宅は性能抜群で素晴らしい家ですが、それを維持するための掃除やメンテナンスの負担は想像以上です。
分担を明確に決めないと、気づいた人(多くの場合、気を遣う子世帯)ばかりに負担が偏ってしまい、小さな不満が溜まる原因になります。

これから二世帯住宅を検討している方は、間取りや設備選びだけでなく、「入居後の掃除の分担」まで具体的に話し合っておくことを強くおすすめします!

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