- 30代の社会人からテニスを始めても絶対に遅くない!
- 私は完全初心者からスタートし、2年で草トーナメント(ミックス初級)で準優勝できました。
- 上達の最大の秘訣は「1年後の明確な目標設定」と「週末のテニス環境(スクール×テニスオフ)」への思い切った投資。
- 社会人特有の「練習時間の壁」や「体力的な不安」も、工夫と夫婦の支えでしっかり乗り越えられます!
「大人になってから新しいスポーツを始めるなんて、もう遅いかな…?」
「仕事や家事で疲れているのに、休日に運動なんて続けられる気がしない…」
社会人になると、新しいことに挑戦するのはなかなか勇気が要りますよね。
実は私、30歳になってから初めてテニスラケットを握りました。運動神経に特別自信があったわけでも、学生時代にバリバリの体育会系だったわけでもありません。
底から夫と一緒に練習を重ね、なんと2年で草トーナメント(ミックスダブルス初級)で準優勝という結果を残すことができたんです!
この記事では、30歳からテニスを始めた私が、どのような練習で壁を乗り越え、試合で勝てるようになったのか。
初心者にも再現しやすいリアルな練習ロードマップを、「実際にかかった費用のリアル」や「社会人ならではの挫折しない工夫」も交えながら、出し惜しみなくすべてお話しします!
【ステップ1】30代のテニス初心者が上達する「1年後の目標」設定
テニスを始めたばかりの頃、ただ漠然とスクールに通うだけでは「今日は疲れたから休もう…」とモチベーションが続かない気がしました。
そこで、夫と一緒に「1年後にミックスダブルス初級の大会に出場し、まずは1勝する!」という明確なゴールを設定しました。
この「いつまでに・何をする」という目標があったおかげで、思うようにボールが打てなくて悔しい練習の帰り道でも、「あの試合で勝つためにやっているんだ」と前向きに取り組むことができました。大人になってからの習い事こそ、ちょっと背伸びした目標を持つことが大切です。
【ステップ2】社会人の練習量をカバーする「スクール×テニスオフ」活用法
早く上達したかった私は、思い切って指導方針の違う2つのスクールに通う「ダブルスクール」と、一般の練習会である「テニスオフ」を組み合わせた、充実のスケジュールを組みました。
🎾 1年目の「週末テニス集中」スケジュール
- 【平日】 仕事(家で素振りやYouTube動画でイメージトレーニング)
- 【土曜 AM】 大手の社会人スクール(正しいフォームなど基礎重視)
- 【土曜 PM】 小規模スクール(カウントの数え方など実戦重視)
- 【日曜】 テニスオフに参加して2〜6時間楽しみながら実戦練習!
スクールで基礎を学び、日曜日のテニスオフですぐに実戦で試す。このサイクルを回したことで、ただ週1回通うよりも圧倒的に吸収量が増えました。
さらに、夫にコートを確保してもらってひたすら球出し練習に付き合ってもらい、自分の打ち方をスマホで動画撮影。「最後までラケットを振り切る」ことだけを徹底的に意識して練習しました。
テニス初心者のリアルな費用とコスパ(月謝・初期費用)
これだけテニスに打ち込むと、気になるのがお金ですよね。私たちが実際に払っていた費用を正直に表にまとめました!
| 費用の種類 | 金額の目安(1人あたり) |
|---|---|
| ダブルスクール代(月額) | 約20,000円〜25,000円 |
| テニスオフ参加費(1回2時間) | 約400円〜600円 ※ナイター照明代は+200円程 |
| 初期費用(ラケット・シューズ等) | 約40,000円〜50,000円 ※最初の一度きり |
確かに出費はありました。でも、テニスに夢中になったおかげで「週末のダラダラ外食」や「ストレス発散の無駄遣い」がパッタリとなくなったんです!
結果的に家計全体の支出はそこまで変わらず、「健康」と「夫婦の共通の楽しみ」を手に入れることができたので、コスパは最強の自己投資だったと胸を張って言えます。
【ステップ3】初中級への昇格!社会人の「練習時間」の作り方
努力の甲斐あって、なんと半年でスクールの「初中級クラス」へ昇格することができました!
ただ、嬉しい反面、「平日は仕事で練習できないのに、土日だけでレベルの高い周りの方に追いつけるのか?」という社会人特有の不安もありました。
そんな私を後押ししてくれたのは夫でした。
「同じお金を払うなら、レベルの高いところで練習した方が絶対にもっと成長が早くなるよ!」
この言葉に背中を押され、初中級クラスへの挑戦を決めました。
初中級クラスの壁と、試合で勝つための具体的な練習メニュー
初中級に上がると、やはり周りのレベルが高く、実戦的な技術がたくさん必要になりました。
- 足元で急に滑る、多彩なスライスボールへの対応
- 男性の速いサーブや、厳しいコースへの配球
- 球の軌道が読みづらいサウスポーの選手とのラリー
最初は自分からポイントを取る形がなく悩みましたが、そこからは「クロスの深い位置へ確実に返すフォアハンド」を夫と徹底的に練習。並行して、前衛で甘い球を仕留める「ポーチボレー」を何百球も反復練習し、少しずつ試合で通用する自分の武器を作っていきました。
【ステップ4】仕事とテニスを両立!社会人の「やらないことリスト」
ここで、私が社会人としてテニスを2年間続けられた、ちょっとした「サボり術」もご紹介します。平日は仕事でクタクタな私たちがテニスを嫌いにならないためには、「やらないこと」を決めるのがとても重要でした。
- 家事を完璧にやらない: テニスのある週末は、お惣菜や冷凍食品に頼ってOKというルールを作りました。
- 疲れている日は無理しない: 平日の素振りも、残業でヘトヘトな日は「テニスの動画を1本見るだけ」でよしとしました。
- 人と比べない: 学生時代からやっている人とは積み重ねが違います。「昨日の自分より1球多く返せたか」だけを喜ぶようにしました。
【ステップ5】草トーナメント初試合の挫折と、YouTube戦術研究
そして迎えた目標の「ミックスダブルス初心者大会(1年目)」。
草トーナメントは経験豊富な方も多く参加しており、レベルの高さに驚きました。「まずは1勝」を合言葉に必死に食らいつき、なんとか目標の1勝をもぎ取ることはできましたが、同時に今後の課題がたくさん見つかりました。
この経験を糧に、2年目はさらに実戦経験を積むため「ミックスダブルス練習会」に積極的に参加。そして、YouTubeでの戦術研究も開始し、通勤中はずっとテニス動画を見てイメージトレーニングを行いました。
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テニスあるあるで息抜きに最高(笑)
テニス歴2年で草トーナメント(ミックスダブルス)準優勝へ!
練習と研究を重ねた結果、1年半後の2回目の大会では3位リーグで優勝!
さらに3回目の大会では初の1位リーグへ進出。そこでは勝ち切れませんでしたが、「私たちの勝ちパターン」と「明確な弱点」がハッキリと見えた収穫の多い試合でした。
そしてやがて迎えた、妊娠前最後となる大会。
猛烈な強風が吹く悪条件の中でしたが、「絶対にプレースタイルを崩さない」と夫婦で決めた戦術を貫き……ついに、念願の準優勝を果たすことができました!!
現在とこれから(妊娠〜出産へ向けて)
現在、私は第一子の妊娠がわかり、テニスはお休みしています(テニス歴ちょうど2年でストップ)。
ラケットを握れないのは少し寂しいですが、今はシングルスに挑戦している夫の応援と、外からの観戦学習を中心に過ごしています。出産して体が落ち着いたら、絶対にまたコートに戻るつもりです!
❓ 30代からテニスを始める際のよくある質問(FAQ)
- Q. 30代からテニスを始めても遅くないですか?
- A. 全く遅くありません!テニススクールの初心者クラスには、30代〜50代からラケットを握り始める方がたくさんいらっしゃいます。生涯スポーツとして長く楽しめるのが魅力です。
- Q. 運動神経が悪くてもラリーができるようになりますか?
- A. なります!私も最初は空振りばかりでしたが、スクールで「正しいフォーム」と「ボールとの距離感」を論理的に教わることで、数ヶ月でラリーが続くようになりました。
- Q. 夫婦で一緒にテニスを始めるメリットは?
- A. 休日の予定が合わせやすく、何より「試合に勝つ」という共通の目標ができることで夫婦の会話が格段に増えます!球出し練習など、お互いに助け合えるのも大きなメリットです。
まとめ:大人からでも絶対に上達できる!
30歳という大人になってからでも、明確な目標を持ち、基礎を徹底し、夫婦や仲間と支え合いながら練習を続ければ、2年で大会準優勝まで手が届きました。
「今からじゃ遅いかも」なんてことは絶対にありません。
もし迷っているなら、まずはスクールの体験レッスンに行ってみませんか?あなたの素晴らしいテニスライフの第一歩を、今日から踏み出してみてくださいね!🌻
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