【体験談】30歳からテニスを始めた社会人が2年で草トーナメント大会準優勝できた練習法とリアルな費用

2025/08/18

テニス ライフスタイル

🕒 最終更新日: 2026年3月29日
💡 この記事の結論(まとめ)
  • 30歳からテニスを始めても絶対に遅くない!
  • 私は完全初心者からスタートし、2年で草トーナメント(ミックス初級)で準優勝できました。
  • 上達の秘訣は「明確な目標設定」と「週末のテニス漬け環境(スクール×テニスオフ)」への投資。
  • 社会人特有の「練習時間の壁」も、工夫と夫婦の支えで乗り越えられます!

「大人になってから新しいスポーツを始めるなんて、もう遅いかな…?」
社会人になると、新しいことに挑戦するのはなかなか勇気が要りますよね。

実は私、30歳になってから初めてテニスラケットを握りました。運動神経に特別自信があったわけでもありません。
でも、そこから夫と一緒に練習を重ね、なんと2年で草トーナメント(ミックスダブルス初級)で準優勝という結果を残すことができたんです!

この記事では、30歳からテニスを始めた私が、どのような練習で壁を乗り越え、試合で勝てるようになったのか。
初心者にも再現しやすいリアルな手順を、当時の悔しかったエピソードや「リアルなお金の話」も交えながら振り返ります!

30歳からテニスを始めた社会人の挑戦|初心者が草トーナメント準優勝まで成長した体験談

まずは「1年後の明確な目標」を決める

テニスを始めたばかりの頃、ただ漠然とスクールに通うだけでは絶対にサボってしまう気がしました。
そこで、夫と一緒に「1年後にミックスダブルス初級の大会に出場し、まずは1勝する!」という明確なゴールを設定しました。

この「いつまでに・何をする」という目標があったおかげで、しんどい練習の時も「あの試合で勝つためにやってるんだ」とモチベーションを保つことができました。

上達を加速!「ダブルスクール×テニスオフ」の週末テニス漬け

早く上達したかった私は、思い切って性質の違う2つのスクールに通う「ダブルスクール」と、一般の練習会である「テニスオフ」を組み合わせた、超濃密なスケジュールを決行しました!

🎾 1年目の「週末テニス漬け」スケジュール

  • 【平日】 仕事(家で素振りや動画チェック)
  • 【土曜 AM】 大手の社会人スクール(正しいフォームなど基礎重視
  • 【土曜 PM】 小規模スクール(カウントの数え方など実戦重視
  • 【日曜】 テニスオフに参加して2〜6時間楽しみながら練習!

スクールで基礎を学び、日曜日のテニスオフですぐに実戦で試す。このサイクルを回したことで、ただ週1回通うよりも圧倒的に吸収量が増えました。
さらに、夫にコートを確保してもらってひたすら球出し練習に付き合ってもらい、自分の打ち方をスマホで動画撮影。「最後までラケットを振り切る」ことだけを徹底的に意識して泥臭く練習しました。

気になる「リアルなお金」の話

これだけテニス漬けになると、気になるのがお金ですよね。正直にお話しします!

  • ダブルスクール代: 月約2万円強
  • テニスオフ代: 1回(平均2時間)で400円〜600円(※ナイターは照明代で+200円程)

確かにお金はかかりました。でも、その代わり「健康」と「最高の楽しみ」をお金で買い、結果的にお菓子などの余計な無駄遣いが全くなくなったんです!心身ともに健康的になり、コスパは最強だったと思っています。

【昇格の壁】立ちはだかる「社会人の練習量」の不安

このテニス漬けの努力の甲斐あって、なんと半年でスクールの「初中級クラス」へ昇格することができました!
……しかし、お得意の心配性が発動した私は、喜ぶどころか不安でいっぱいでした。

「私、何が十分にできて初中級に上がれたの…?」
現在の初級クラスでも自分が抜けて上手いとは全く感じておらず、むしろ初級の方の中にもスライスが打てたり、速いサーブが打てる方がいて、「私の技術はまだ追いついていないのでは…」と焦っていました。

学生と社会人の「圧倒的な差」

学生時代までやっていたスポーツなら、レベルが上がればただただ嬉しくて、不安なんてありませんでした。なぜなら、学生には「毎日練習する時間」があるからです。足りないと思えば居残り練習をして、何とか周りに追いつくことができます。

でも、社会人は違います。平日は仕事で練習なんてまず無理。「土日だけの練習で、周りに追いつけるのか?」という不安がどうしても拭えませんでした。

そんな私を後押ししてくれたのは夫でした。
「同じお金を払うなら、レベルの高いところで練習した方が絶対にもっと成長が早くなるよ!」
この言葉に背中を押され、勇気を出して初中級クラスへの挑戦を決めました。

そして初中級クラスの洗礼へ…

覚悟はしていましたが、初中級に上がった途端、急に周りのレベルが跳ね上がり、圧倒される日々が始まりました。

  • 足元で急に滑る、多彩なスライスボールへの対応
  • 男性の速いサーブや、容赦なく足元を突いてくる厳しい配球
  • 球の軌道が読めないサウスポーへの苦手意識

「私には、自分から攻撃してポイントを取る形がひとつもない…」とかなり落ち込みました。
そこからは、まず「クロスの深い位置へ確実に返すフォアハンド」を夫と徹底的に練習。並行して、前衛で甘い球を仕留める「ポーチボレー」を何百球も反復練習し、少しずつ試合で通用する形を作っていきました。

悔しさをバネにした初試合と、YouTubeでの戦術研究

そして迎えた目標の「ミックスダブルス初心者大会(1年目)」。
想像以上にレベルが高く、完全に雰囲気に飲まれてしまいました。「まずは1勝」を合言葉に必死に食らいつき、なんとか目標の1勝をもぎ取ることはできましたが、結果は他の試合すべて完敗。

後日コーチに報告すると、「草トーナメントの『初心者クラス』は、実際にはスクールの中級レベルの人がゴロゴロいるからね」と教えられ、現実の厳しさを知りました。

悔しさを糧に、2年目はさらに実戦経験を積むため「ミックスダブルス練習会」に積極的に参加。そして、YouTubeでの戦術研究も開始し、通勤中はずっとテニス動画を見ていました!

📺 2年目の飛躍を支えた!おすすめYouTubeチャンネル

2年目の飛躍!そして念願の準優勝へ

この練習と研究の結果、1年半後の2回目の大会では3位リーグで優勝!
さらに3回目の大会では初の1位リーグへ進出。そこでは全敗してしまいましたが、「私たちの勝ちパターン」と「明確な弱点」がハッキリと見えた収穫の多い試合でした。

そしてやがて迎えた、妊娠前最後となる大会。
猛烈な強風が吹く悪条件の中でしたが、「絶対にプレースタイルを崩さない」と夫婦で決めた戦術を貫き……ついに、念願の準優勝を果たすことができました!!

現在とこれから(妊娠〜出産へ向けて)

現在、私は第一子の妊娠がわかり、テニスはお休みしています(テニス歴ちょうど2年でストップ)。
ラケットを握れないのは寂しいですが、今はシングルスに挑戦している夫の応援と、外からの観戦学習を中心に過ごしています。出産して体が落ち着いたら、絶対にまたコートに戻るつもりです!

🎾 次に読むならこの記事!

「30代からテニスを始める具体的な手順」を1つの記事に凝縮しました。スクール選びから初期費用のリアルまで、これさえ読めば迷いません!

まとめ:大人からでも絶対に上達できる!

30歳という大人になってからでも、明確な目標を持ち、基礎を徹底し、夫婦や仲間と支え合いながら練習を続ければ、2年で大会準優勝まで手が届きました。

「今からじゃ遅いかも」なんてことは絶対にありません。
もし迷っているなら、まずはスクールの体験レッスンに行ってみませんか?あなたの素晴らしいテニスライフの第一歩を、今日から踏み出してみてくださいね!🌻

自己紹介

このブログを検索

最新記事

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *