美味しいグルメやショッピング、そして美しい海辺の景色が魅力の「韓国・釜山(プサン)」。
今回は、成田発の飛行機を利用して釜山旅行へ行ってきました!
定番の観光スポットから、絶品ローカルグルメ、さらには海外旅行ならではの「ちょっと怖いトラブル体験(タクシー・手荷物)」まで、実際のスケジュールに沿って時間ごとに赤裸々に記録しました。
これから釜山旅行を計画している方は、ぜひモデルコースや注意点として参考にしてくださいね!
- 食事は絶対にハズレなし!: 本場のサムギョプサルや特製鉄板焼き肉は感動レベルの美味しさ。
- 観光スポットが充実: 海雲台ビーチや「甘川文化村」など、SNS映えするスポットがたくさん!
- 【要注意】言葉の壁とタクシートラブル: 便利な配車アプリでも意思疎通のトラブルが起きる可能性アリ。翻訳アプリの準備は必須です!
1日目:移動&南浦洞で絶品サムギョプサル!
10:15 成田国際空港に到着・手荷物検査でハプニング!?
荷物を預けて、たくさん飛行機が待機している滑走路を見に行き旅気分を高めます(笑)。
👿 悲報:出発直前!旦那の日焼け止めクリーム没収事件
手荷物検査を受けて「いざ出発!」という時に、なんと旦那の手荷物に「140gのボトルポンプ式日焼け止め」が入っていて、見事に没収されてしまいました…!
国際線では、液体物は「100ml(g)以下の容器に入れ、それらを1L以下の透明なジッパー付きプラスチック袋にまとめて1人1袋まで」というルールがあります。
旦那曰く、家を出る直前に「韓国に着いたらしばらく外を歩くから、手荷物に入れておかなきゃ!」と思い、グラム数を確認せずに突っ込んでしまったそう。ほぼ未使用だったのでショックを隠しきれない旦那(笑)。
日焼け止めがないと焦り、珍しくワタワタしましたが、手荷物検査を終えたエリアに「マツモトキヨシ」があったので無事に買い直すことができました。皆さんも手荷物の液体ルールにはご注意を!
搭乗前にバタバタしましたが、それも良い思い出ですね(笑)。
飛行機は大韓航空を利用しました。機内食は「チキン」を注文!とっても美味しかったです!
14:55 韓国(釜山)に到着!Tmoneyカードで移動
入国審査では、意外にも子連れが多く、中には赤ちゃんを連れたご家族もいました。私も子どもが生まれたら、体調や状況を見ながらぜひ海外旅行に連れてきたいなと思いました。
ホテルまでは電車で移動します。
私は以前ソウル旅行に行った時の交通系ICカード「Tmoney(ティーマネー)」を持っていたのですが、旦那は持っていなかったので近くのコンビニで購入。日本のSuicaやPASMOと使い方は同じなので、戸惑うことなくスムーズに使えました。
16:45 釜山ホテル(BUSAN HOTEL)にチェックイン
今回宿泊したのは「釜山ホテル(부산호텔)」です。南浦洞(ナムポドン)などの繁華街やロッテモール光復店、釜山タワーに歩いて行けるというアクセスの良さで選びました。
ホテルのHPに「英語OK」とあったので英語で話しかけたら、まさかの日本語で返ってきました(笑)。日本語が通じるなら安心ですね!
部屋の広さは十分でしたが、エレベーターや水回りに少し「古さ」を感じました。旦那が選んだホテルではなかったので、「今度韓国来るときは、僕がホテル探すね」と悪意のない嫌味を言われました(笑)。
大人2人なら「駅近・観光地に近い・治安が良い」で十分ですが、将来子どもを連れてくるなら「清潔感」ももっと重視してチェックしようと思います!
18:30 南浦洞カルビで絶品サムギョプサルの夕食!
南浦エリアにある、豚肉の焼肉がメインのお店『南浦洞カルビ(ナムポドンカルビ)』へ。
店内は混んでいましたが、2階席もありすぐに入店できました。
注文したのは韓国焼肉の大定番「サムギョプサル」!韓国語が話せないので、ジェスチャーと簡単な英語で必死に伝えました。店員さんがとっても良い人で、一生懸命聞き取ろうとしてくれてまさに神対応!✨(次回は定番の韓国語くらいは覚えていこうと思いました…)
韓国のお店は、お肉を店員さんが焼いてカットしてくれます。私たちは目の前で焼き上がるのを待っていればOKです。
味はもう、最高に美味しかったです!!
韓国旅行には何度か行っていますが、料理で「ハズレ」を引いたことが一度もありません。ここは絶対にリピートしたいレベル!釜山に行く方はぜひ食べてみてください。
19:30 釜山タワーの夜景とプロジェクションマッピング
お腹がいっぱいになった後は「釜山タワー」へお散歩。
タワーに行く道中には光るエスカレーターがあり、移動中も楽しめます。人もたくさんいたので夜でも怖くありませんでした。
「市民の鐘(釜山市民の鐘)」の鐘閣(鐘つき堂)が、色鮮やかなお花のようなプロジェクションマッピングで照らされていて、夜ならではの美しさでした!
タワーの展望台からは釜山港のライトアップや南浦洞の街並みが一望でき、本当に綺麗でしたよ。
20:30 HBAFでお土産購入!映えるアーモンド店
釜山にあるアーモンドの専門ストア「HBAF」に立ち寄り、少し早いですがお土産を購入しました。
窓ガラスに描かれているアーモンドのキャラクターたちが、ワサビ味やガーリックパン味などそれぞれのフレーバーの格好をしていて、すごくキュートでSNS映えします!
定番のハニーバター味以外にも、トウモロコシ味やティラミス味など、本当にたくさんの種類が並んでいました。パッケージも可愛いので、ばらまき用のお土産にピッタリです。
2日目:水族館&海辺の絶景パブを満喫
09:00 大雨で急遽カフェへ!優しい店員さんに感動
本当は「甘川文化村」に行く予定だったのですが、タクシーで到着した途端に大雨が…!とても歩いて観光できる状態ではなかったので、近くのカフェ『COFFEE IT HOUSE(커피잇집 コーヒーイットハウス)』に避難して予定を立て直すことに。
まだオープン前だったので入口で待っていたら、お店の方が「雨が降っているから中で待っていいですよ」と声をかけてくださいました(涙)。なんて優しい店員さん…感謝しかありません!しかも日本語が達者で、ユーモアを交えて楽しくお話ししてくれました。
オープン時間になり、バスクチーズケーキ、イチゴスムージー、ホットコーヒーを注文。どれも絶品でした!(韓国は本当にカフェもハズレがありません…!)
お店の中もとってもオシャレ!大雨で寒い中でしたが、店員さんの温かい気遣いのおかげで素敵な時間を過ごすことができました。
11:00 シーライフ釜山アクアリウム
カフェで作戦会議をした結果、雨でも楽しめる「シーライフ釜山アクアリウム」へ急遽行き先を変更しました。(甘川文化村からはタクシーで30分ほどです)
地上1階・地下3階、延面積4,000坪という巨大な施設!テーマ別に特性を活かした水槽や海底トンネルがあり、約10,000匹の海洋生物が展示されています。
大きなサメやカメだけでなく、小さなヒトデやタツノオトシゴ、優雅に泳ぐエイなどを間近で見ることができて大満足でした!
12:30 焼肉店「オバンジャン(오반장)」で特製ランチ
水族館の近くにある大人気の焼肉屋さんへ。
ここのお店の最大の特徴であり美味しいポイントが、UFOのような形をした特製鉄板の「溝(フチ)」です!
溝にヒタヒタに入っている黄色い液体は特製の卵液。中央でお肉を焼いている炭火の熱でじっくり火が通り、フワフワの韓国風卵焼き(ケランチム風)が完成するんです!
焦げ付かないようにスプーンでくるっと返しながら、お肉の箸休めに食べるとホッとする美味しさ。味は文句なし!自分でお肉を焼くスタイルで、サンチュも食べ放題でした。
14:30 新世界百貨店 センタムシティ店
釜山にあるこの店舗は、「世界最大の百貨店」としてギネス世界記録にも認定されている超巨大なショッピング施設です!ウィンドウショッピングが嫌いな旦那でも、楽しみながら見て回ることができました(笑)。
4月下旬の釜山は思った以上に寒く、ここで急遽旦那の上着を購入しました。
地下2階にあるヤングファッションフロア「HYPER GROUND(ハイパーグラウンド)」の特設展示スペースは、宇宙をテーマにした空間でSNS映え抜群の写真スポットでした!
17:00 海雲台(ヘウンデ)ビーチ
あいにくの天気でしたが雨は止んでおり、高層ビル群と広い砂浜のコントラストという、釜山ならではのダイナミックな風景を見ることができました!海を眺めていると、日頃のストレスが吹き飛びます。
18:00 アイリッシュパブ「O'Kim's(オーキムズ)」でディナー
由緒ある5つ星ホテル「ウェスティン朝鮮釜山」の中にあるプレミアムバーへ。そんな高級店だとは知らずに普通に入店してしまいました(笑)。
日本人だと分かるとすぐに英語で対応してくれたのですが、うちには英語ペラペラの旦那がいるので、すべてお任せです。
注文したのは「ギネス生ビール」「ハンバーガーとポテト」「フィッシュ&チップス」。
庶民の私たちには正直ちょっとお高かったですが(笑)、海を眺めながらの食事は最高で、味も格別でした!
ただ1つ後悔が…。私はビールが飲めないのでワインにしたかったのですが、渡されたメニューにワインがなく諦めました。しかし帰り際、他のお客さんがワインを頼んでいるのを見て「ワイン用の別メニューがあったのか…!」と絶望しました(笑)。
3日目:星の王子さまの村と、恐怖の帰路
09:00 釜山のマチュピチュ「甘川文化村」へ
昨日行くことができなかった大人気観光スポット「甘川文化村」へリベンジ!
山肌に沿ってカラフルな家がびっしりと立ち並ぶこの景色は、「釜山のマチュピチュ」とも呼ばれています。
世界的大スター「BTS」のジョングクとジミンは2人とも釜山出身のため、村の中にはファン必見の壁画もありました!
💡 なぜ村中に「星の王子さま」がたくさんいるの?
村の頂上付近から眼下に広がるカラフルな家々と海の風景が、まるで「小惑星B612から地球を眺めている星の王子さま」の視点に重なるため、このモチーフが採用されたそうです。
もともとこの村は、朝鮮戦争の際に避難してきた人々が斜面に家を建てて住み着いた、貧しく苦しい歴史を持つ地域でした。
星の王子さまの有名な言葉に「大切なものは、目に見えない」というものがあります。かつては暗い歴史を持っていた避難民の村が、住人やアーティストたちの手によって、目に見えない温かさや芸術の力で美しく生まれ変わった……という村のストーリーが、世界観と美しくマッチしていますよね!歴史的背景を知ってから行くと、より深く楽しめますよ。
10:15 小惑星B612カフェで絶景モーニング
目を惹く鮮やかなオレンジ色の壁と黄色の窓枠が写真映えするカフェへ。
サクサクのハニートーストとコーヒーを楽しみながら外を眺めていると、先ほどまでガラガラだった「星の王子さまと砂漠のキツネの像」に、長蛇の列が…!撮影に10分以上かける人もいるので大混雑です。
私たちは朝早く、お店が開く前の時間に到着していたのでスムーズに撮影できました。写真狙いの方は早朝の訪問が絶対おすすめです!
13:00 金海国際空港へ(恐怖のタクシートラブル発生!)
👿 恐怖体験:ウーバータクシーでの強制降車トラブル
帰りの空港に向かうため、配車アプリの「ウーバー(Uber)」を利用したのですが、ここで本当に怖い体験をしました。
旦那が目的地を「金海国際空港」に設定し、運転手さんのナビも空港になっていたのに、少し走った後、なぜか急に甘川文化村の乗車場所へ引き返し始めたのです。
意味がわからず、韓国語翻訳アプリを使って質問したのですが、運転手さんが一方的に話し始め、翻訳も上手く機能せず…。
旦那が改めて「目的地へ向かってほしい」と伝えると、運転手さんがご自身のスマホに向かって「ウーバーコール!」と大きな声で怒鳴り始めました。
私は怖くなり「もう降りよう」と旦那に提案。トランクのキャリーバッグを出してほしいとジェスチャーすると、運転手さんは怒りながらメーターを指差し、支払いを要求してきました。
旦那は「勝手に引き返したのになぜ払うんだ!」と英語でブチギレ(ドラレコもあると主張)。しかし言葉の壁で全く埒が明かず、とにかく恐怖だった私は、言われた金額をピッタリ払って荷物を降ろしてもらい、逃げるように別のタクシーに乗り換えました。
空港到着後、旦那は即座にウーバーのカスタマーセンターに英語でクレームを入れました。しかし返ってきた対応は「返金はできない。お詫びに次回のクーポン(支払額より少額)を渡す」というものだけ。理由も教えてもらえず、旦那の怒りは飛行機に乗るまで収まりませんでした。
【教訓】言葉の壁は本当に怖いです。韓国は大好きですが、トラブルが起きた時にきちんと使える高性能な翻訳アプリを準備しておくべきだと痛感した出来事でした。(※もちろん、他の運転手さんは言葉が通じなくても一生懸命コミュニケーションをとってくれる優しい方ばかりでしたよ!)
16:00 フライト(帰国)
帰りの機内食も美味しくいただきながら、無事に帰国。
今回は思わぬトラブルもありましたが、それも含めて忘れられない良い思い出になりました。美味しい食べ物ばかりで、楽しめる場所も多い釜山。絶対にまた行きたいです!
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