【実体験】二世帯住宅で妊娠したら?義両親のデリカシー皆無エピソード5選

2026/03/14

二世帯住宅 妊娠と子育て

玄関共有の二世帯住宅で義両親と同居しながらの「妊活・妊娠生活」。
結論から言うと、想像を絶するストレスとプライバシーの侵害(?)との戦いでした。

ただでさえ体調の変化でつらい時期に、距離感がバグっている義父母からのデリカシーのない発言や謎のプレッシャーの数々……。今回は、私が実際に経験した「二世帯住宅×妊活・妊娠中のリアルなモヤモヤエピソード5選」を赤裸々に吐き出そうと思います!

同居をしながら妊娠・出産を迎えるプレママさんの、「分かる〜!!」というストレス発散になれば嬉しいです(笑)。

二世帯住宅×妊娠中のリアル|義両親の干渉とストレスエピソード

1. 妊活プレッシャー|親戚の前で「次は息子たちの番だね」

子どもは欲しいと思っていました。でも、旦那との2人の時間も、自分のキャリアや旅行・テニスなどの趣味も大切にしたい。「子どものタイミングをいつにするか?」は、夫婦でずっと悩んで考えていたデリケートな問題でした。

そんな中、旦那側の長女(義姉)が出産し、義父母にとっての初孫が誕生しました。
そして、初孫が遊びに来ていたお正月のおめでたい席で、義父から信じられない言葉を頂戴することになります。

親戚一同がいる前で、私たち夫婦に向けて
「お姉ちゃんも子ども生まれたし、次は息子(旦那)の番だね。今年こそは頑張らないとね」
と、言い放ったのです。

まるで、私が妊娠を拒んでいるような、あるいは妊活していても中々授からないような言い方に捉えられかねない発言。私は絶句しました。
(心の中では、もちろんブチ切れ大暴れ状態です)

子どものタイミングについての相談なんて一切したことがありません。私なりに真剣に考えていた時期でもあったので、この言葉は本当に衝撃的でした。

デリカシーのない「昭和的価値観」、マタニティハラスメント、プライバシーの侵害……どの言葉が適切か分かりませんが、現代の感覚として重大なマナー違反だと強く思いました。

さすがの旦那も怒っていて、義父の顔も見ず返事もしませんでした。本当は「今の時代にその発言はやめてよ」と言ってほしかったですが、義家族は指摘や注意を基本しない人たちの集まり。近くにいた義母も何も止めてくれませんでした。
唯一救われたのは、いつもにこやかな旦那が「無」になって怒りを表してくれたことです。

ちなみに、私が無事に妊娠した後の次のお正月。義父は、次女に対しても全く同じ言葉をかけていました。私はフラッシュバックし、気持ち悪い感情すら芽生えました。

2. 妊娠報告の怪|なぜか言う前から「知っていた風」の義父母

妊娠が分かった日、心拍の確認ができるまでは義父母に報告しないと決めていたので、私は普段通りの生活を送っていました。
唯一変わったことといえば、私たち子世帯の部屋の冷蔵庫に、役所から貰った「子育て給付金の案内」やマタニティマークを貼っていたことくらいです。

そして無事に心拍が確認でき、まずは義母に報告をしたのですが……
驚く様子は全くなく、「あ、そうだと思った~」と言われたのです。

私:「へ?なぜ、そう思われたんですか?」
義母:「(ハッとしてモゴモゴしながら)なんか断捨離?はじめてそうだったから、妊娠したのかな~と思って…」

……何をみて断捨離を始めたと思ったのか、全く意味が分かりません。大きいものを捨てたり片付けたりした事実はないからです。
「なんか大きいもの捨ててましたっけ私?」と意地悪に質問すると、さらにモゴモゴ。

百歩譲って断捨離していたとして、その様子ってどうやって確認するんでしょうか?盗撮カメラでもあるの?(笑)
そこで頭をよぎったのは、冷蔵庫に貼ってあった書類のことでした。

実は家づくりの時に「お互いのプライバシーを守ろう」と約束したのに、義父は勝手に子世帯のスペースに入ってくることがあります。
旦那に報告をすると、「多分(勝手に部屋に入ってきて)書類見たんだろうね。部屋に防犯カメラつけるか」と言ってきて、思わず笑ってしまいました。

玄関共有&2階子世帯スペースへの「扉無し」の二世帯住宅の恐ろしさを、身をもって体感した瞬間でした。

3. しつこい干渉|「里帰りするの?」を臨月まで何度も聞かれる

妊娠中、仕事でなんとか堪えられていた悪阻(つわり)も、家に帰ると気が緩むのか堪えられない状況になっていました。
そんな中、義母から「里帰りはするの?」と聞かれたので、「里帰り出産はしませんが、産まれたら実家に戻ろうかどうしようかと考えています」と答えました。

すると義母から、
「え?息子(旦那)も育休とるのに?私たちもいるのに?わざわざ帰る必要ないよね~」と。

👿 心の中の大ツッコミ

は?では、初めから聞かないでもらっていいですか?(笑)
悪阻で相当ひどい顔をしていたはずなのに、なぜそんな追い討ちをかけるのか……。

さらにその後、部屋に戻ってからLINEで、
「産後は実家に帰ってもいいし、ここに帰ってきてもいいからね~」と追撃が。

「ここに帰ってきてもいい」って、どういうことですか?(笑)
私の名義で、私たちがローンを払って建てているこの家に戻ってこようが実家に行こうが、私が決めるべきことですよね?

精神的なプレッシャーなのか、境界線の侵入なのか……。ちなみにこの「産後は実家に帰ってもいいし〜」のLINEメッセージは、臨月までに4~5回も来ました。
おそらく本心では「実家に戻ってほしくない。でも嫁が回答しないから教えてほしい」のだと思います。でも、言う必要はないですよね。繰り返されるこのメッセージは、私にとってただただ不快なものでした。

4. 「頼ってね」LINEの裏にある、面倒な人間関係の予見

義母は、自分の親の介護や、長女(義姉)の子どものサポート・通院・送迎などで、平日もバタバタしていることが多いです。(義父母の車には常にチャイルドシートが乗りっぱなしです)

私にも「今日は○○してきたよ~」という報告の後に、「何かあったら頼ってね」と毎度言ってはくれます。
でも、そんな大変だった報告を毎回受けている私からすると、到底「じゃあお願いします」とは頼めません。

さらに、もし私が何かお願いをしてしまったら……
義母が義姉や義父に「〇〇(私)を助けてあげた」と報告し、旦那に厳しい義姉から「うちの親にやってもらいすぎ」と連絡が来たり、義父から「やってあげてるんだから何かお礼は?」と言われたりするのではないか……と、最悪のケースがよぎってしまうのです。

考えすぎかもしれませんが、約3年間一緒に住んでいれば、そういう思考回路になってしまうんです。
一緒に住んでいても、嫁という立場は「遠慮」と「頼りにくさ」が常につきまといます。二世帯住宅を選ぶということは、実際に起きていないことまで深読みして疲弊してしまう、そういうリスクもあるということです。

5. 危機管理ゼロ|臨月に旦那へ「お酒」のプレゼント

義両親は旦那(実の息子)のことが大好きで、相当可愛がっています。旦那曰く「親から叱られたことがない」そうで、それも義両親が二世帯を強く希望した理由の一つなのでしょう。

私が産休に入り、いよいよ出産が近づいてきた頃。旦那が義両親の予定に付き合い、車を出してあげたことがありました。
その時、義両親が旦那に渡した差し入れが、なんと「お酒」だったのです。

私の心の中は、怒りを通り越して呆れ果てました。
「旦那にお礼を」というのは分かります。でも、いつ陣痛が来たり、私の体調が急変して病院へ駆け込むことになるか分からない超・デリケートな時期です。
もしそのお酒を旦那が飲んでしまっていたら、車を出すことも、冷静に付き添うこともできなくなります。

「緊急時に動けなくなる可能性」を全く想像できていない危機管理能力の無さに、超絶イラッとしました。
しかも、旦那は特別お酒が好きというわけでもありません。なのになぜ、あえて臨月の妊婦の目の前で「お酒」を渡すのか(笑)。
「これは私に対する嫌がらせなのかな?」と思ってしまうほど、配慮の欠片もない出来事でした。

まとめ|二世帯×妊娠は、夫婦の絆が試される!

以上が、私が二世帯住宅で体験した「妊活・妊娠中のリアルなモヤモヤエピソード」です。
思い出すだけでドッと疲れますが(笑)、唯一の救いは、旦那が常に私の味方でいてくれたことでした。

二世帯住宅での妊娠生活は、義両親との価値観の違いやデリカシーの無さが、普段の何倍もストレスに感じてしまう時期です。
これから同居での妊娠・出産を迎える方は、ぜひ旦那さんとしっかりタッグを組んで(必要なら防犯カメラも検討して!笑)、自分と赤ちゃんの心身を守ることを最優先に過ごしてくださいね!

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