旦那とは、マッチングアプリの with で出会い、結婚まで行きました。
今日はその中でも、「旦那と初めて会った日のこと」を書いておこうと思います。
正直に言うと、最初の頃は
「マッチングアプリで知り合った人と会う」
ということ自体に、かなり抵抗がありました。
でも、何人かとやり取りをするうちに、だんだんその抵抗感も薄れてきて、
「まあ、一度会ってみないと分からないよね」
と思えるようになった頃に出会ったのが、今の旦那です。
いいねは私から|1ヶ月弱のメッセージ
いいね、は私から送りました。
メッセージのやり取りは、だいたい1ヶ月弱。
ただ、毎回返信が夜だったので、
「仕事が大変な人なのかな?」
と勝手に想像していました。
なので私も、即レスはせず、あえて1時間後、2時間後に返すスタイル。
今思えば、完全に駆け引きっぽいことをしていました。
初対面のハードル①|待ち合わせで相手を見つけられない
そして、ついに「お食事でもどうですか?」という話になり、初対面の日。
ここで、私にとって毎回やってくる最初のハードルが発生します。
それは、待ち合わせ場所で相手を見つけられない問題。
特徴や服装を聞いていても、駅には同じように待ち合わせをしていそうな人がたくさんいて、
「この人かな?」
「いや、こっちも似てる…」
と、頭の中が大混乱。
プロフィール写真を見ていても、いざ現地に行くと、みんな同じ顔に見えてくる不思議。笑
案の定、今回も私の方からは見つけられず、旦那の方が先に私を見つけて、声をかけてくれました。
ちなみに、写真の旦那と生旦那は、やっぱり少し違って見えました。
(これは毎回思うやつです)
今までと違ったところ|お店をまったく調べていなかった
食事の話になって、ここで「今までのデート相手と大きく違う点」に気づきます。
それは、お店をまったく調べていなかったこと。
今まで会ってきた人は、
「ここがオススメです」
「口コミが良くて、イタリアン好きって言ってましたよね」
と、事前にお店を予約して、リードしてくれる人ばかりでした。
でも、旦那は完全ノープラン。
ただ、その時の私は「男性がリードするのが当たり前」と思っていた自分の方が、ちょっと甘かったなとも思いました。
なので特にガッカリすることもなく、
「あ、ノープランなんだね。じゃあ今から決めよっか」
という感じで、私から動くことに。
「何が好きですか?」と聞くと、即答で「お肉」。
そこから私が調べて、口コミの良さそうなハンバーグ屋さんに行きました。
初対面のハードル②|テーブルマナーが気になりすぎる
食事が始まると、今度は第二のハードル。
それは、テーブルマナー。
「食べ方が汚いと思われたらどうしよう」
「変な癖、出てないかな」
そんなことを考えすぎて、いつもより食べるスピードが遅くなり、味がよく分からなくなるやつです。笑
相手の食べ方も、ついチェックしてしまうので、自分にも旦那にも、かなり目を光らせていました。
旦那の食べ方は、すごく自然体。
綺麗すぎるわけでもないけど、汚くもない。
ただ、好き嫌いがはっきりしているのは、すぐ分かりました。
でも、その「無理してない感じ」が、私には意外と心地よかったのかもしれません。
正直、会話はあまり弾まず、話題を振っても、旦那は話を広げるのが苦手そう。
最終的には「(話振るの)選手交代です」なんて言い出して、思わず笑ってしまいました。
お会計でびっくり|割り勘でも今までと違う
食事が終わって、さらに「今までと違うな」と感じたのが、お会計。
伝票を持って、レジに向かう素振りがない。
withの好みカードでは「割り勘」になっていましたが、今まで会った男性は、一応「払いますよ」という姿勢は見せてくれていました。
でも旦那は、私が立ち上がるまで動かず、結局、レジに行ったのも私。
個別会計ができなかったので、きっちり割り勘にもならず、数百円ほど私が多く払いました。
正直、全然気にならなかったのですが、あまりにも今までと違う行動に、ちょっと驚いたのは事実。
後日、この話をしたら、
「端数出してくれたから、まあいいかって思っただけ」
と、特に深い理由もなく。
改めて、この人、本当に自然体なんだなと思いました。笑
別れ際|なぜか私からLINEを聞いた
別れ際。
普段は、相手から「LINE交換しませんか?」と言われることが多いのですが、私は「3回くらいデートして、相手が分かってから」と、LINE交換はしない主義でした。
でもなぜか、この時だけ、私の方から「LINE交換しませんか?」と、咄嗟に言っていました。
旦那は「いいですよー」という軽い感じで応じてくれて、交換し終わったあとに、
「嫌だったら、ブロックしてもらって構わないですから」
と言われ、思わず笑ってしまいました。
まとめ|自然体が、結果的によかった
世間でよく言われる「男性がリードするデート」は、旦那にはまったく当てはまりません。
でも、この作られていない自然体が、結果的に私には合っていたんだと思います。
何が正解かは、本当に人それぞれ。
それを改めて感じた、そんな出会いでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿