妊娠中、思ってもみなかったことで一番苦しめられているのが「痔」です。
妊活を始めてから、朝・昼・晩の食事や生活習慣はそれなりに意識してきたつもりでした。
でも、妊娠してから痔が一気に悪化して、そこからはさらに食べ物や飲み物に気をつけるようになりました。
あくまで私個人の体験談ですが、妊娠初期は本当に痔がつらくて、排便が恐怖でした。
産婦人科の先生に相談しても返ってくる言葉は「妊娠中は仕方ないね」「付き合っていくしかないね」。
出せるのは塗り薬だけ。
夜、眠れないほど痛い日もあって、泣きながら痔の専門病院を探して予約したこともあります。
でも返ってきたのは「妊婦さんだと、産婦人科で出されている薬以上のことはできません」「来院されても、できることはありません」という言葉でした。
妊娠中だから仕方ない、と頭では分かっていても、
誰にも助けてもらえない感じがして、正直かなり絶望しました。
座りたいのに、座るのがつらい。
車にも長く乗っていられない。
そんな日々の繰り返し。
それでも、妊娠中なので手術はできないし、市販の強い薬も使えない。
「じゃあ、自分でできることは何だろう」と考えた結果、生活習慣をとにかく整えることしかありませんでした。
今回は、妊娠中に痔に苦しめられている私が、少しでも痛みを軽減するために続けていることをまとめてみようと思います。
もちろん、これは私の体験談なので、すべての人に当てはまるとは限りません。
ただ、これから書くことを毎日続けたおかげで、妊娠初期の激痛だった頃と比べると、
「あ、今日は少しマシかも」と思える日が増えてきました。
朝・昼・晩、ヨガとストレッチをする
妊娠中でもできるヨガやストレッチを、朝・昼・晩。
時間がない日も、2分だけでも必ずやるようにしています。
正直、医学的な根拠は分かりませんが、お尻まわりの血流が良くなっている気がして、それだけでも気持ちが少し楽になります。
何より、痛みで気持ちが落ち込みやすいので、心を落ち着かせるための時間としても続けています。
食事は「まず味噌汁→キャベツ」
食事のときは、まず味噌汁を一口飲んで、そのあとにキャベツを先に食べるようにしています。
効果のほどは分かりませんが、キャベツの千切りをしっかり食べた翌日は、便がやわらかく、お尻への負担が少ない気がします。
キャベツをたくさん食べると、お腹の調子全体が整う感じがして、便秘にもなりにくい印象です。
毎朝、コップ一杯の牛乳
最初はカルシウム目的で飲み始めた牛乳ですが、私の場合、牛乳を飲むとお腹がゆるくなることがあります。
正直、牛乳はあまり得意ではありません。
でも、妊婦さんはカルシウム不足になりやすいと聞くので、毎朝コップ一杯、頑張って飲んでいます。
白湯と水をしっかり飲む
お腹が大きくなるにつれて、トイレは近くなります。
それでも、水分は意識してしっかり取るようにしています。
私の感覚ですが、水分が足りないと便が固くなる気がします。
喉が渇いていなくても、こまめに飲む。
1日1.5リットルくらいは飲んでいると思います。
特に白湯は、「今日は便秘気味かも」と思う日に多めにすると、比較的出やすくなる印象があります。
仕事の日は必ずお弁当
仕事の日は、必ずお弁当を持っていきます。
外食はお金の面もありますが、どうしても体に負担がかかる気がして、便も固くなりやすい印象があります。
お弁当の中身はほぼ固定で、肉・卵・蓮根や牛蒡のきんぴら・小松菜・ピーマン・しらす・キャベツ・白菜、週に1回は鮭、そして豆腐入りのお味噌汁。
同じ食材を少しずつアレンジして回しています。
おかげで、朝のお弁当作りはすっかり習慣化。
旦那は「毎日快便だ!」と喜んでいます。(関係あるかは分かりませんが…笑)
朝ごはんは必ず食べる
朝ごはんのベースは、ヨーグルトとフルーツ。
そこに、小皿でご飯を少しと、お弁当作りで余ったおかずをちょっと乗せています。
妊娠前は朝を抜く日もありましたが、つわりが落ち着いた中期ごろからは、「朝は必ず食べよう」と決めて、旦那と一緒に食べています。
腹圧をかけない筋トレを週3回
腹圧をかけない簡単な筋トレを、週に3回ほど。
特に下半身を意識したエアスクワットをしています。
血流が良くなると、痔の痛みも少し和らぐ気がして。
ただ、筋トレについては、必ず病院の先生に相談したうえで行っています。
これはあくまで体験談で、医学的根拠はありません。
それでも、同じように悩んでいる人はきっといると思って、少しでも参考になればと書き留めました。
この記事を書いている今は妊娠8か月。
前と比べると、痛みはだいぶマシになっています。
もちろん、痛い日は今でも痛いです。
でも、我慢できるレベルまで落ち着いてきた。
それだけでも、私にとっては大きな変化です。
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