- 二世帯あるある: キッチン完全分離でもお裾分けは来る!断るのは至難の業。
- 受け取り&返却ルール: 受け取る時は全力で喜び、タッパーは「洗って返すだけ」が長続きの秘訣!
- 断れないなら変身させる: 無理に断って角を立てるより、「リメイク」で自分好みの味に変えるのが一番の平和解決。
- 正月の悲劇: ダブルお雑煮になっても、自分の「美味しい」は諦めない!(笑)
こんにちは、ひなぽこです!🌻
二世帯住宅で暮らし始めて4年。我が家は1階と2階でLDKを完全に分けた「完全分離型(玄関のみ共有)」の間取りです。
キッチンが別々なので、毎日の食事はお互い完全に別ペース。お互いの生活リズムを尊重できて快適……なのですが!
年に数回、お正月などのタイミングで1階の義母から「煮物作りすぎたから〜」「すき焼き余ったから食べる?」と、でっかいタッパーにたっぷり入ったお裾分けをいただくことがあります。
もちろん、私たち子世帯のことを気にかけてくれる善意だと分かっていますし、大変ありがたいことなんです。
でも、主婦のリアルな本音を言ってしまうと、「せっかく今日の夕飯の献立を完璧に考えていたのに予定が狂う…」「この大きなタッパー、洗って返すの地味に面倒だな…」そして何より「お義母さんと、味付けの好みが合わない…!(小声)」と、心の中で少しだけモヤモヤしてしまうこと、二世帯同居のママさんならきっと分かっていただけるのではないでしょうか?(笑)
今回は、そんな「ありがたいけどちょっぴり重いお裾分け問題」と「角を立てない受け取り方・返し方」、そして波風立てずに平和に乗り切る我が家の絶品リメイク術をご紹介します!
笑顔の裏のリアル!受け取り方の極意と「あえて何もしない」返却ルール
お裾分けを持ってきた義母に対し、我が家はどのような対応をしているか。まずは「受け取る瞬間」と「タッパーを返す時」のリアルな実態をお話しします!
受け取る時は「大女優モード」で全力感謝!
義母がでっかいタッパーを持って2階に上がってきた時、夫は「いらな〜い」と言ったり無言になったりするのですが、私はすかさず「わぁ、嬉しいです〜!ありがとうございます〜!」と大げさなぐらい全力で喜んで受け取ります。
顔ではニッコニコで大喜びしていますが、実は心の中では「あー、またこれ美味しくリメイクしないといけないのか、面倒だな…」「今日の夕飯の残りもあるのに、この巨大タッパーで冷蔵庫パンパンになるじゃん!困った〜!」とものすごく焦っています(笑)。でも、一緒に住んでいる以上、顔に出すことは絶対にしません!これも二世帯を平和に保つための「大女優」の処世術です!
タッパーのお返しは?「洗って返すだけ」が一番
そして、無事に食べ終わった後、地味に悩むのが「でっかいタッパーを返す時のマナー」ですよね。
私の実家は「何かをもらったら必ずお礼をする」という文化だったのですが、義両親に対しては、今では「きれいに洗って、そのまま返すだけ!」というルールに落ち着いています。
実は以前、タッパーを返す時にちょっとしたお菓子やお土産をお渡ししたことがあったんです。でも、義母からは「いらないかな〜」とやんわり断られたり、「次は買ってこなくていいからね〜」と言われてしまったりして。義両親にも「このお菓子はこのタイミングで食べる」というルーティンがあるようで、変に物をもらってペースを乱されたくないのかもしれません。
毎回お礼の品を用意していたらお互いに疲れてしまいます。「ありがとうございます!」と笑顔で受け取り、タッパーはピカピカに洗って返す。この「あえて何もしない(気を使わない)」ことが、義両親との心地よい距離感を保つ一番のマナーだと感じています!
タイミング最悪!?恐怖の「ダブルお雑煮」事件とリメイク術
さて、無事に(?)受け取ったお裾分けですが、一番困るのが「タイミング」と「味付けの好みの違い」です。
義母は普段あまり料理をしないタイプのようで、1階のキッチンの換気扇はいつもピカピカです(笑)。そんな義母から年に1〜2回いただくすき焼きやシチューなどは、正直に言うと私や夫にとっては「かなり薄味」なんです。
最初は夫も気を使って「いらな〜い」と軽く言ってみたりしたのですが、義母にはそのサインは届かず、結果的に「いらないと言ったのをスルーされて、でっかいタッパーでドン!と渡される」のが我が家のお決まりパターンになっています(笑)
お正月は必ず「ダブルお雑煮」になっちゃう問題
中でも一番タイミングが悪くて困るのが「お正月料理」です!
お正月は私も気合を入れてお雑煮などを作って家族で食べているのですが、義母からも大量のお雑煮の差し入れが……!
最初は義母に「私もお雑煮作って食べているので、ダブルお雑煮になっちゃいます〜!(笑)」と明るく伝えていたんです。でも、聞こえていなかったのか忘れているのか、毎年必ずよこすんです……!
本当にダブルお雑煮になって困るのですが、私としては「自分好みの味付けで美味しくお正月を迎えたい!」という強い執念があるので、「義母がくれるから、自分では作らない」という選択肢は絶対に持ちたくないんです(笑)
一緒に住んでいる以上、「美味しくないのでいりません!」とハッキリ断るわけにもいきません。そこで私が4年の同居生活で編み出したのが、「いただいたおかずを、我が家流に美味しく大改造(リメイク)する」という平和的解決法です!
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【すき焼き】うどんとお鍋で大復活!
味付けが物足りない時は、お鍋に移してうどんを投入!我が家好みの味付け(醤油やみりん)を少し足してグツグツ煮込み直し、最後に生卵を落として熱々をいただきます。これなら立派なメイン料理になります。 -
【お雑煮】旨味プラスで本格派へ!
「めんつゆの超薄いバージョンかな?」というくらい味がしない義母のお雑煮には、思い切ってだしを追加!さらに鶏肉やシイタケなど、旨味がアップする具材をちょい足しして煮直すと、一気にコクが出て劇的に美味しくなります。(結局、私が作ったお雑煮と、リメイクお雑煮の両方を気合で食べています!笑) -
【シチュー】翌朝の最強パンメニューに!
そのまま食べるには少し味がぼやけているシチューは、パンの上に乗せてチーズをたっぷりかけて焼く「シチューチーズトースト」に!休日の朝なら、冷凍パイシートを使ってオーブンで焼き、「熱々シチューパイ」に変身させるのも家族に大好評です。
「味の好み」は違って当たり前!リメイク大成功の証とは?
実は私の実母は料理がとても得意で、昔から工夫を凝らしたおかずをよく作ってくれます。好き嫌いが多く、ナスやしいたけ等の野菜全般が嫌いな私の夫も、私の母の料理ならペロリと完食してしまうほどなんです!
味に少しうるさい夫は、私の実家へ遊びに行くたびに「今日はお義母さん、ご飯ごちそうしてくれるかな?」とワクワクしています(笑)。時には「ママ(私)も、こんな風に美味しく作ってくれたら野菜食べられるかも〜」なんて冗談を言ってきて、心の中で「イラッ💢」とすることもしばしば……(笑)
リメイク料理を食べた夫の、まさかの一言
そんな味にうるさい夫ですが、私がリメイクした義母の「シチューパイ」や「旨味たっぷりお雑煮」は、「美味しい!」と言っていつもペロリと完食してくれます。
そして面白いのが、夫は自分が食べているのが「義母のお裾分けをリメイクしたもの」だと全く気づいていないんです(笑)。
だから、忘れた頃になって毎年必ず「そういえば、お母さんからもらったあの料理、どうしたの?」と真顔で聞いてきます。
その度に私は心の中で「とっくにあなたの胃袋の中ですけど!(笑)」とツッコミを入れつつ、リメイク戦法が大成功していることに密かにガッツポーズをしています。
育ってきた環境が違えば、美味しいと感じる「味の好み」が違うのは当たり前のこと。
義母のお裾分けを無理にそのまま食べてモヤモヤするくらいなら、「ベースを作ってくれてラッキー!」とポジティブに捉えて、リメイクで美味しくいただくのが、二世帯住宅でストレスを溜めない一番の秘訣だと思っています😊
まとめ:二世帯のお裾分けは「美味しい素材」として前向きに活用しよう!
二世帯住宅のお裾分け問題。最初は「せっかくの献立が…」「味が合わない…」と戸惑うこともありましたが、今ではすっかり「明日の朝のシチューパイトーストの材料をもらった!」「お出汁の効いたうどんのベースができた!」と前向きに楽しめるようになりました。
完全分離型の二世帯住宅であっても、一つ屋根の下に住んでいる以上、こういったちょっとしたやり取りは避けられません。笑顔で大げさに受け取りつつ、タッパーのお返しは「洗うだけ」と割り切り、いただいたおかずは「自分好みにリメイク」する。だからこそ「どうやってお互いに気持ちよく過ごすか」を自分たちで工夫していくのが、同居生活をハッピーにするコツだと感じています。
もし今、「義実家からの料理の味が合わなくてしんどい…」「断れなくてタッパーを見るたびにため息が出る…」と悩んでいるママさんがいたら、ぜひ我が家の「大女優の受け取り方」と「リメイク戦法」を試してみてくださいね!ほんの少しの手間とアイデアで、モヤモヤが「美味しい!」に変わり、心にも余裕が生まれるはずですよ🌻 一緒に二世帯ライフを楽しく乗り切っていきましょう!

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