【実体験】自動じゃもらえない!出産・子育て応援ギフトの面倒な申請手順とリアルな出産費用の内訳大公開

2026/05/11

妊娠と子育て

🕒 最終更新日: 2026年5月11日

妊娠が分かって心から嬉しい反面、「ベビー用品っていくらかかるの?」「出産費用はどうしよう…」と、現実的な出費に不安を感じるプレママさんは多いですよね。

そんな中、妊娠中と出産後に合計10万円相当の支援が受けられる「出産・子育て応援ギフト(交付金)」という制度があります。「10万円もらえるなんて大助かり!」と思うかもしれませんが、実際のところ、10万円で出産準備は足りるのでしょうか?

今回は、私が実際に支払ったベビー用品や医療費の「超リアルな金額の内訳」と、せっかちな私がイラッとしてしまった「面倒な申請の現実」、そして産後を待たずに手続きを進めた裏ワザまで、本音全開で大公開します!

💡 この記事の結論まとめ

  • 【現実】10万円では全く足りない!我が家の出産準備の総額は約43万円超え
  • 【注意】自動では振り込まれない!面倒でも案内をもらった「その日」に即申請が鉄則。
  • 【裏ワザ】2回目の申請用紙は、産後を待たずに「妊娠後期」に役所でもらうこともできた(※自治体による)。

ぶっちゃけ10万円で足りる?我が家のリアルな出産費用と出費一覧

制度の概要をお話しする前に、プレママさんが一番知りたい「お金の現実」からお伝えします。

出産・子育て応援ギフトでもらえる10万円。確かにないよりは絶対にあった方が良いのですが、正直なところ「雀の涙」です(笑)。

通院費はもちろん、ベビー用品を揃え、赤ちゃんが産まれれば光熱費や食費も爆上がりします。「10万円で出産準備を全部賄おう!」というのは、ほぼ不可能です。

絶対に必要だったベビー用品(必須アイテム)

参考までに、我が家が購入したベビー用品や医療費のざっくりとした料金内訳を公開します。

  • チャイルドシート: 約80,000円(※大物ナンバーワン!)
  • ベビーベッド: 約33,000円
  • 抱っこ紐: 約22,000円
  • ベビーバス: 約4,000円
  • 粉ミルク(2缶): 約5,000円(※消耗品なのでなくなればその都度買い足し)
  • 哺乳瓶、消毒液、ベビー服、ボディクリーム、オムツ、おしりふき等: 約70,000円(※服やオムツはサイズアップで再度購入するため都度お金がかかります)

必須アイテム合計: 約214,000円

個人的に欲しくて追加購入したもの(便利グッズ)

  • ベビーモニター(CuboAi): 約30,000円
  • 防水シーツ: 約10,000円
  • 授乳クッション: 約5,000円
  • 調乳用水(2L): 約3,000円(※消耗品なので都度買い足し)
  • 授乳用ライト: 約2,000円

便利グッズ合計: 約50,000円

絶対に避けられない医療費(自腹分)

  • 妊婦健診の自腹金額: 約60,000円
  • 出産入院代(手出し分): 約110,000円

医療費合計: 約170,000円

【結論】総額はなんと約43万円超え!さらに…

必須アイテム、便利グッズ、そして医療費をすべて合わせると、我が家の出産にかかったトータル費用は「約43万4,000円」にもなりました!

さらにこれだけではありません。赤ちゃんが産まれた後は、いただいた出産祝いに対して「内祝い(お返し)」を用意する必要がありますし、1日中家にいてお世話をするため水道光熱費も信じられないくらい爆上がりします。

思った以上に妊娠と出産は出費がかさみます。こうしてリアルな数字を並べると恐ろしくなりますが、だからこそ「0円よりもらえる方が絶対に良い!」「もらえるものは面倒くさがらずに怠らず、すぐ申請する!」というマインドが絶対に必要になります。

申請から振り込みまでのリアルな流れと裏ワザ

私の自治体の場合、東京都のようにデジタルクーポンが配られるわけではなく、指定した口座に現金が振り込まれる形式でした。

合計10万円相当は、妊娠中(1回目)と出産後(2回目)の2回に分けて支給されます。

1回目の申請:母子手帳をもらった日に即行動!

妊娠届を出して母子手帳をもらいに行った日に、1回目の申請用紙(5万円分)をもらいました。ここで引っかかったのが、「その場の窓口では手続きをしてくれない」という点です。

📱 申請は自宅でアプリから

用紙にあるQRコードを読み取り、わざわざ「自治体専用アプリ」をインストールして自分で申請する必要がありました。申請してから振り込まれるまで「約2ヶ月」もかかるため、私は用紙をもらったその日の夜に、家で速攻で申請を済ませました!

2回目の申請:保健師の訪問を待たずに「先回り」

2回目の5万円の申請は、原則として「出産から1ヶ月後の『こんにちは赤ちゃん訪問(保健師の面談)』の時に申請用紙がもらえる」というルールでした。これも、もちろんその場では申請できません。

しかし、よくよく案内を読んでみると「妊娠後期に入れば、妊婦自身で役所に行き、2回目の申請用紙を事前に受け取ることができる」という記載を発見!

産後のボロボロの状態で手続きをするのも嫌だし、何より少しでも早く振り込んでほしかったので、私は保健師の面談を待たず、妊娠後期の体調が良い日に役所へ行き、先に2回目の申請用紙をもらいに行きました。

【正直レビュー】この制度の不満ポイント

10万円の支給は本当にありがたいのですが、せっかちで心配性な私にとって、この制度の仕組みにはかなりモヤモヤさせられました(笑)。

「なぜ、妊娠が分かって役所に行った時点で、その場ですぐ連携して申請完了にしてくれないの?」

これが一番の不満です。妊娠してこの支援金が「ほしくない・いらない」なんて人はほぼいないはずです。
それなのに、「自分でアプリを入れて申請しないといけない」「わざわざ2回に分けられている」「すぐには振り込まれず2ヶ月待たされる」というのは、非常に不親切だと感じてしまいました。

つわりで体調が悪い中、面倒な手続きを忘れてしまった人はもらえない…そんな仕組みは、妊婦さんにもっと寄り添って改善してほしいなと心から思います。

【ちょっとした豆知識】
この制度、一般的には「出産・子育て応援ギフト」と呼ばれていますが、2025年度からは法律に基づき、国の正式名称が「妊婦のための支援給付」に変わりました。今後、役所の書類でこの名前を見かけても「あ、あの10万円のことね!」と落ち着いて対応してくださいね。

まとめ

出産・子育て応援ギフト(10万円相当)は、実際の出産・育児費用(我が家の場合は総額43万円超え!)からすると「雀の涙」かもしれませんが、それでも絶対に受け取るべき大切なお金です。

  • 現金振込の場合、着金までに時間がかかるので用紙をもらったその日に申請する!
  • 2回目の申請用紙は、自治体によっては妊娠後期に先回りしてもらえる場合がある!

この2つを意識して、皆さんも損をしないようにしっかりと手続きを進めてくださいね!
色々と不満も書いてしまいましたが、いただける支援はフル活用して、安心して赤ちゃんを迎える準備を進めていきましょう🌻

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